食生活はよく心配されてるオドリコです。
どうやってその体作ったの?と聞かれるけれど誰もわたしの食生活に賛同してくれない。
— U-ki@逆立ちする人 (@acro_y) 2018年1月13日
よく〇〇を食べたら健康に!とか食べるだけダイエットとかテレビで話題になる
→スーパーで売り切れになる
という現象が起こりますが
その〇〇っていうのが自分がそんなに好きなものではない限り
あまりその人の体にとってはいいものではないと思うのです(持論ですが)
痩せるの簡単はつまりシンプルに考えて実行すればいい。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
食べたいと感じたものを食べれば良い
食べすぎは体に悪いと思うけれど
適量であれば好きなものだけでも全然いい。
むしろ、体にいいからといって食べるものって自分にとって余分なカロリー摂取である上に、メンタルが幸せになれないから結果あまり体にいいとは言い切れないと思うんだよねえー
ダイエットしたい人や健康になりたい人は
— U-ki@逆立ちする人 (@acro_y) 2018年1月13日
体にいいからって嫌いなものを無理して食べてはいけないと思う。
結局余剰カロリーである上にメンタルに非常に悪いから。
好きなものだけ適量食べるのがいいと思う。ただし食わず嫌いはよくないかも。
ヴィーガンになりたい願望と食事の好みについて他人のお節介の均衡 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
好き嫌いを無くそうっていうのはなんか違う。食わず嫌いを無くそうの方がいいかな
最近はもうないと思いますけど、給食を残さずたべましょう!とか、あれ拷問でしたね。
一人一人の適量は違うし
体質も違うし
食べたことないものをみため嫌いだから食べないっていうのは勿体無いかもしれないけど、食べたことがあって、やっぱり匂いとか味とかが苦手ってものは体が欲してないと思う。だって感覚的に拒否してるから。
牛乳飲めないで無理してた子とか、その子の体質には牛乳の獣臭さとかが耐えられないんだと思う。
「昔は食べられるだけありがたかった」からあなたもなんでも食べなさい というのは
やはり現代においては通用しないと思う
人に置き換えてみるとこういうこと
それって人に置き換えると
好きでもないけれど、いい人だから付き合ってるとか
嫌いだけれど、得するからその人と一緒にいるとか
なんかそれに近い気がしてしまうんだよなあ。極端だけど。
それってなんか幸せじゃない気がするし
やっぱり人って好きな人と一緒にいたいし、好きでもない人とは別に時間を過ごさなくて済むなら一緒にいたいとは思わないけれど
食べ物に関してはなんか体にいいし、とっておいたほうがいいよね的な。そういうの多くないですか?
なんかその方が食べ物に対して粗末に扱っているような気がする。(ありがたく食べているならいいのかもしれないけれど)
「なんだか嫌だな」と感じるところには近寄らない、自分の直感に委ねる大切さ。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
好きなものと食べたいものだけ食べる(特に大人)
もしかしたら子供のうちは好きではないものも経験や耐性のためにとった方がいいとかってモノもあるのかもしれないけど(それでもやっぱり嫌がりすぎるものは体質に合わないかもしれないから無理やりはちょっとやめた方がいい気がする)
結局のところ好きなことも好きな人も理由はなくていいのだ - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
お肉が好きで野菜が足りない!本当は嫌いだけれど食べなきゃ、と思って無理やり食べるくらいなら無理する必要はないし(体が欲したらたべたほうがいい)
大人は特に自分の好きなものにもっと敏感になっていいと思う。