人って同じ状況でも心持ち次第で落ち込んだり元気でいられたりするんだなあ。
「や、それそりゃ落ち込むわ!!」って状況でめっちゃ何ともなく生き生きしてる人もいれば、
「何その何不自由な生活送ってるくせに!!」って生活しててもすごく鬱々として
死にたいオーラ出してる人もいませんか?
結局は心持ち次第というけれど?
気の持ちよう、ってよく言いますが
そんなすぐ気持ちを変えれたら苦労せんわ!!ってはなしですよね。
ちなみに気持ちを変えたい時にお勧めのブログはこちら。マジおすすめです。
人生に行き詰まっていると感じる人へお勧めのブログ3選 - 人生をシンプルに☆
でも人間って脳内会話しちゃうんですよね。
そもそもブログ読むと他の情報も入ってきたりして
「あー私なんてダメだ」病が発症したりして。
そんな時は思考であーだこーだ考えないで
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それぞれ数分でできるのでやってみましょう
日中カーテン・窓を開ける
とにかく、太陽のセロトニンを少しでも浴びましょう!
寒いから、、、と思ったらとりあえずカーテンだけでも一瞬、一瞬でいいので。
カーテンが開けられたら、次は窓を開けて空気の入れ替え。
さらにベランダがあるなら1歩ベランダに出て深呼吸してみましょう。
セロトニンが作用して
「あ、ちょっとなんかしてもいいかもしれない?」という思考に切り替わったりします。
お天気がいい日ならなおさら。
外の空気を一旦吸って脳内に酸素を取り入れましょう。
オフィス勤務の人なんかもたまに会社から出て公園でランチしてみるとか。
脳内リフレッシュできます。(やってましたOL時代)
何となくの朝ごはんをやめて水やお白湯だけにしてみる
前日の食事が胃の中にまだ残っている場合が多いので週間でなんとなくご飯を食べているという人なら、あえてご飯は食べずにお水とかだけで胃の中を休ませてあげましょう。
食べないことで、胃腸の働きすぎを緩和してだるくなるのを防ぎます。
体が軽くなったところでちょっとからだをさらに動かしてみる。
最寄りのコンビニやスーパーまで歩く
別に買い物じゃなくてもいいのです、公園でも近くの家の犬を見に行くでも。
利益にならないようなことを徒歩圏で数分歩いてみます。
その際すっぴんだろうがジャージだろうが構いません。
人の目は気にせずに。服はなんか着てたら大丈夫。
で、お買い物したら店員さんに「ありがとう」と言ってみる。(ありがとうマジック)
本当に言霊って不思議なもので
相手に対して言ってることも自分に対して言ってることも同じ作用をするようです。
だから自己否定強い人ほど使う言葉は「すみません」から「ありがとう」に変更してみるといいですよ!
テレビやゲームをするのは悪い事?
なんかテレビやゲーム、PCは引きこもりの要因みたいに思われがちですが
見たければ、やりたければいっぱいやっていいと思います。
ただし!
なんとなく見ている、なんとなくやっている。。。となるとただの時間の無駄になってしまうので。
「やることないからテレビつけよう。。」という場合は
あえてつけないで
はい、
ノートとペン
で
自分が今なぜ鬱々としてるのか、何を感じているのかを、とにかく吐き出す。
デトックスです。
ただテレビを見るのとノートに自分の手で書くことは真逆の行為です。
受動と能動です。
特にテレビなんてポチっとスイッチつければ見れてしまう。
見たくない情報もいっぱい入ってきてしまうので鬱な人は、よっぽどみたい番組時以外はコンセント抜いてください。
ノートとペンで文字を書き出した時点でもういい方向に向かってる
一旦書き出すと、以外といろいろ出てきたり
やりたいこと書いてみたり
とにかく頭の中でごちゃごちゃしてたことがまとまってきたり、どうでもいいことだったと知ったりして、すごくすっきりするのです。
これをやってる時点でいい方向に向かってるので自信を持ちましょう。
まとめ・なんでもいい。だけどもし鬱々してるのがやだなあって人はちょっとだけ動いてみて
引きこもっても、会社で鬱でも、落ち込んでいてもなんでもいい!
でも、ちょっとでも何か変えたい、でもどうしたらいいかわからないって人は
ちょっとだけいつもの習慣を変えてみる。
- 太陽の光を浴びる
- 何となくご飯を食べずにお水を飲む。
- 近所に散歩する。
- 何となくのテレビやゲームをつけずにノートにもやもやを書き出す。
あとは、まあ、体自体が疲れてる時もですが、しんどいときは寝ましょう。
睡眠最強です。
私は昼夜逆転生活を送っていますが、こんな感じでいつも温厚な生活を送っております。
よかったら試してみてください。