今日は練習後、作業のためサンマルク(コーヒー屋さん)で作業。
そのあと池袋のいつものサイゼリヤで作業をしようと向かう。
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もれなくワインを飲んでますが。
お客様は神様ではない!
三波春夫にとっての「お客様」とは、聴衆・オーディエンスのことです。客席にいらっしゃるお客様とステージに立つ演者、という形の中から生まれたフレーズなのです。
三波が言う「お客様」は、商店や飲食店などのお客様のことではないのですし、また、営業先のクライアントのことでもありません
それで地域によって客層は違うと思いますが。。
どこかのブログでも書いていたように
安売りのお店ほどクレーマーが多いってことです。
面と向かって言わなくても
「なんかあの接客って。。。」って文句を隣の席で聞きまして。接客自体そこまでひどくはなかったと思うんですが。。
私は安くて美味しいのでサイゼリヤThankyou!なんです。。池袋の某店のアルバイトさんはすごく愛想よいですし。私的には満足ですよ。
今日もたんぱく質と白ワインのコラボをしながらPC作業をさせていただいてます。
もちろんいろんな従業員がいるので安いお店でもすごく素敵な人もいるし
高いお店でも変な従業員もお客もいる。
値段だけでは接客レベルって判断しにくいかもしれないですけれど。
ただ、ある程度のレベルの店舗だと、ある程度のレベルではないとスタッフを雇わないしお客さんもやっぱりホワイトカラーが多いんですよね(ホワイトカラーがいいってわけではないです)。
それは間違いない。
だけどどこかでお金を払ったほうが上というような価値観が埋められている気がします。特に安いお店ほど。
且つそのサービスに対するプライドというものが店舗側にもあるような気がしてサービスを受ける側もそれを感じるのだと思うのです。
等価交換という認識
これはお金とその商品・サービスとを交換するだけで
上も下も発生しないはずなんですよね。
だから店員さんがへり下る必要もないし、お客様が王様のような振る舞いをしなくても成り立つはずなんですが
やっぱりお金が上っていう感覚が染み付いてるから起こることなのかもしれない。
あとは単純に自分の下サービスに対してありがとうって言われたら嬉しいし
ありがとうって思えて言えたら言った方も気持ちいいですよね。
私はコンビニでもレストランでも「ありがとう」というのは挨拶のように普通に言ってるのですが。無言でサービスを受けてる異性はやっぱり魅力的には見えないのです。
異性を落としたいなら普段から店員さんへの態度は気を付けましょう!意外と人は見ている!!
ちなみに私はたとえイラっとしてもこんな考え方でした!
こんなことで、イライラしたりするのって時間の無駄じゃんキャハッ ( ´艸`)ムププって思うのに慣れてくると、、、
落ち込んだり
凹んだり、
失敗したり
間違えた時なんかも
「あれ?、、この時間いらなくね?」ってすぐに立ち直れるようになるよ。笑。
ナリさんのブログはいつも秀逸w