人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

R25の記事で刺さったインタビューの金言を自分にも問うてみる。

先日読んだ面白かったR25の記事

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毛穴を開く感覚?

1回何かを極限まで突き詰めてみたほうがいいよ

極限までハマった経験をすると、好奇心の毛穴が開くんだよね。その経験はほかにも絶対ほかの経験にも生きるよ。

確かに!これは本当。毛穴が開く感覚っていうのは、もしかしたら子供の頃はたくさん経験しているのかもしれないけど大人になると減ってくる。

私は好きなことをやって生きているけれど、やっぱりマンネリしてくるというか

とりあえず感が否めないとき、こういう言葉を聞くとワクワクする。

毛穴を開くくらいの感覚っていいなあ。

じゃあ、私の毛穴を開く感覚ってなんなんだろう?

 

犯罪にならない程度だけど社会的に認めてられないことをやる? 

じゃあほかに、「本当はやりたいんだけど、社会的に認められてないこと」ってない? 

法的には別にOKだけど、社会的にNGってことのなかで、自分がやりたくてしょうがないことってあるでしょ?

そうそうそうそうそう

きっっとあるんじゃないかな。

そもそも社会ってなんなんだろうって

そして、まとめると

「自分とは何者か」っていうことを知るための問いが、「法律違反しない範囲なら、なんでもやっていいけど何やりたい?」って質問なの。

これ、すごく刺さったんです。

よくスピリチュアルとかでも「なんでもやれるなら何やりたい?」って質問があるのですが、それよりもイメージしやすいですよね。

ほとんどのことが、犯罪じゃあないんですよね、やりたいことややってみたいことって

だけど世間の目という大まかな不確かなイメージにとらわれてできてないことがたくさんあるような気がします。 

 こういう質問は常に自分に問いたい。