人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

ミニマリストが料理を断捨離する実験を1週間して見た結果

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少食を勧めまくってます。ミニマリストです(といっても最近は荷物また増えて来たよ)

  • 食事を減らす
  • 料理をしない生活

を続けています。

え、自炊してないの?不経済じゃない?不健康じゃない?なんて意見もありますが

加熱食を食べないという意味

普段はもっぱらお豆腐、野菜、納豆、キムチなどをいただいています。

外食はお刺身メインです。

料理しない生活を1週間

料理をしないってなると、すごく不摂生をしているような印象ですよね。

または料理が作れないとか。

私は調理師免許も持ってますし、なんなら昔カフェで料理メニューの開発担当などもしてました。自炊も好きでしたし。ではなぜ料理をやめたのか??

単純に加熱食というのをできるだけやめてみようという実験の一環です。

一応、野菜をカットしたり、という作業はしていますし、外食で加熱されたものを食べることもありますので厳密に料理をしていないわけではないかも。。。

しかし料理(加熱)しない生活は当たり前ですが時間がかからないです。

だいたいいつも納豆とお豆腐、とか。

アボカド切ってお醤油つけて食べるだけ、とかですが基本的にヘルシーなものをいただいています。ジャンクフードは自分では一切摂取しません。

また、お惣菜もお肉系の脂っこいものは取らないようにしていますし、炭水化物も家では摂取しません。

そして胃が小さくなったせいか、すぐにお腹がいっぱいになってしまいます。

 料理をしない生活をした感想

  • 時間ができる

この一言だと思います、、、!

バリエーションがある程度制限されるけれど、他のことに時間を使いたい人は

料理をしないというのも一つの手だと思います。

料理をしないことで

  • 洗い物が減る
  • 加熱時間が減る

私は必要最低限の栄養が取れればいいと思っているのでジャンクフードは一切取らず、火を使わず、包丁もなるべく使わず、加熱もいらないものを選んでいます。ちなみに加熱より非加熱のほうがアンチエイジングになるそうです。

最近のお気に入りはめかぶ×納豆です。

海草と発酵食のコラボレーションは胃腸に優しいです。

火を使わない、体に優しいレシピのバリエーションも今後増やしていきたいです。