やりたいことがいっぱいあったり
目標があるのになかなかそれに時間を割けない時
やらないことリストを作ってみよう!
to doリストに疲れたら
to doリストって仕事の業務を遂行するには大事だけど、プレッシャーになったり,
「ああ。。これまだ終わってない」とか焦ったり「物理的に時間が足りない!」って場合
やりたくないこと
自分以外でも事足りること
ついだらだらやってしまうこと
なくても支障がないけどついやっていまってる習慣
これらをやらない方向に持って行って時間を作る計画を立てます
例えば、買うものが特にないのにだらだらと寄ってしまうスーパーやコンビニに行くこ
ついSNSを触ってしまうこと
テレビをだらだらしてしまうこと
などなどをまずは捨てることを洗い出す。
やらないための習慣・環境を作る
だけど長年の習慣ってなかなか抜けないものですよね。
そのためには例えばテレビをだらだら見てしまう人はコンセントを抜いてしまう。
SNSをいじってしまう人はアカウントを消さなくても、常にログアウトして見るのをめんどくさく設定しておく。
「ついやってしまっていたこと」を「つい」できないように操作する!
この方の本の内容はかなりストイック!でもやりたいことやるためにはこれくらいの捨てる覚悟も大事だと思った!
ちなみに私のやらないことリスト
- コンビニに毎度よらない
- 通勤時間の長い現場はやりたいことができるところ以外は減らす
- 人とご飯に行かない
- だらだらアマゾンプライムを見ない(見るときはすべての勉強ノルマが終わってから)
他思いついたらまた書いてみようっと。とりあえず人付き合いとか惰性で寄っていたコンビニにいくのを減らします。
行動をミニマル化させてやりたいことのための時間を作る
惰性でやっていたことって結局考えなしにやっていることだから惰性の行動を減らす、無くす。と好きでやりたいことに時間を振れます
やりたいと思っていてもできなかったりするのは単純に時間が足りない!考えることが多い
惰性でやっていること以外の必要だと思ってやっていること(例えば掃除や料理、買い物)もできるだけ簡素化して時間を減らす。
ただ、もちろん家事などは好きでやってる部分や最低限必要かなと感じることは自分でやろうと思います。
ちょっと時間がある時に、減らせそうな作業やこれは惰性かな?と思ってやめたい習慣を書き出して見ることをお勧めします!