私は昔から現在30台後半においても、子供が欲しいかと言われると、別に欲しいと思ったことがない。
いたらどんな感じだろうな、とか生まれたらこんな感じかな、なんて多少の想像はしたものの本気で欲しいと思ったことがないのです。
で、まだ一応自分だと産める年齢ではあるけれど、調べて見たら卵子提供する側の年齢って35さいまでなんですよ。
しかも卵子なんて1個じゃないから限りはあるものの生成はされるわけで。
だから30台の前半で気づいてエッグドナーになってたらよかったなーってちょっと後悔してます。
時々普段しない選択をしてみることと、やりたいと感じたこととはやりなさいという啓示なんだという話 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
卵子提供とかって働く以上に社会貢献になるんじゃないの?
そうしたらね、どこかで私の卵子が役に立って一人の人間として生まれていたかもしれないのに。私が産まなくても、どこかで誰かの子供になってたかもしれないなあとか。
卵の無駄遣いしたのかなとか。
しかもハワイとかでエッグドナーしたら6000ドルもらえるらしいですよ。
ハワイ行けて、人助けして、6000ドルって最高やん。。
エッグドナーとかについては賛否両論あるかもしれないけど
本当に子供が欲しい人が持てたらいいなと思うし
そうじゃない、キャリアやお金が欲しい人はどんどん卵子提供したったら双方がwinwinだと思うのだよね。
私結婚しないんじゃないです、出来ないんです! - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
臓器提供の意思表示はしておこうと思った
年齢的にエッグドナーはダメだったけど
臓器提供の意思表示だけはとりあえずしとこうかなって思ったよね。
まあ、これもいざという時は家族の同意が必要らしいけど。
使える部分は使ってもらった方がエコだし。その臓器を使ってくれることで自分の一部が誰かの体で生き続けるってなんか神秘的だと思う。
ちなみに私は献血を何度かチャレンジしたけど、
血圧が低くて毎回断られてしまって。あげたいんだけどね、血。
蚊に吸われるくらいなら、全然あげるんですけど、、ヘモグロビンの数もちょっと規定値より低いらしく。健康なんだけどな〜それなりに。。。
なので健康体な人は、エッグドナーなり献血なり治験なりやってあげてくださいと言いたいです。
お金ももらえるし、感謝されるし、働く以外の社会貢献だと思う。うん。
数々の仕事を経験して今後絶対にやりたくない仕事と嫌な仕事はすべきではないと思う理由。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
治験は自分の悩みも解決できる可能性がある!
治験についてもちょっと調べたら、成人の男女であれば、めちゃくちゃたくさん案件があったのです。入院しなくてもいいやつもあるし、基本的に危険なのはないらしいから
そういうので経験と社会貢献のためにやってみるのも面白そう。
自分の持病でも逆にモニターをして治るかもしれないし、治療費かからないから自分のためにもなるし。アルバイトと思ってやるのもいいかもしれないけど。(ボランティアと書いていても、協力費という名のお金が出る)
治験といっても自分の持病や悩みもモニターで解決できる可能性があるからお得だ。(薄毛とかの専門もあります)