今日は身体を動かして、やっぱり肩が痛いのと、なくなってしまった筋肉のせいもあり身体が全然思うように動かなくてすごくレッスン中情けなくなってしまった。
その後プログラミングしにカフェにご飯がてらよったのだけれど、実装したい部分がうまくいかずどうどうめぐり、しまいに自己否定に入ってきたので、家に帰りました。
このように1日のうちでも気持ちのアップダウンが激しいです。
病気や怪我で入院時のモチベーションアップにやりたいことのリストを書き出す。 - 人生をシンプルに生き延びる☆
やる気がダウンする原因
やる気が起こらない時って、
- 目標がない
- 目標があっても曖昧
- すごく疲れてる
- じっとしすぎ
が多いかな、無気力感を誘発する環境、きっかけ諸々があった場合は一気にボタンを押される感じでしょうか。
最近悩み事が増えたと思ったので、鬱気味、気が滅入った時に意識してやっていること - 人生をシンプルに生き延びる☆
やる気のアップする方法
充電も大事!↑
いくつかやる気の出る方法ピックアップしておけばいつでも使えるんじゃないのと思っていたのだけれど
そんなの、いつでも使えるんだったらこんなに停滞してないわ!って思ったりもする。あと、効く時と効かないときがあったり。
大抵、
- 運動する
- サウナ入る
をした後はかなりやる気がアップするんだけど、それらができない時もあるし、それらをやった後も持続性がなかったり。
ニートなのになんでこんなに眠いし、起きられないんだろう、、、て思ってた時は
とりあえず1日に目標がない!そんな時が多いです。で、自分の中で「ここまで寝てたらあかんやろ!」って時間まではだらだら寝てしまう。
むしろ、何時に寝ても同じ時間に起きるのであれば、深夜まで勉強してた方がよくない!?って思ったりする。(まあ、そんなにしてないけど)
結構無気力症候群かも。
私は過去の傾向から忙しい方が疲れるけど生き生きしている。逆に予定を詰め込んでみようかなとか考えてます。
隣の県へサウナ入りにお得にGoToトラベルしてきました。 - 人生をシンプルに生き延びる☆
環境のせいにしすぎないけど環境て大事
昔の人は暗いデスクもないところでも勉強したり、隙間時間でもなんでも学ぶ人は学ぶって、二宮金次郎は仕事でなんか荷物運びながら、読書してたし(←今やったら危ないです。歩きながらやるなや!)
でも、それって強烈な目標があるとかでないと難しいかも。
性格にもよるかもしれないけど、やっぱり気温だったり、勉強環境だったり、騒音諸々含めやっぱり快適な環境の方が勉強も仕事も効率がいいし捗ると思う。
身体的、心理的に気になることがありすぎるとやっぱり集中しにくいと思う。
今は私はなるべく外で作業するようにしてるんだけど、自宅だと家族の音だったり、いつでも寝れてしまう環境とかで集中力が落ちてるし、やる気が全然起こらないです。
とりあえず私は今、1~2週間に1回GO TOトラベルでビジホに泊まるという対応策を撮ってます。(また来週行きます)
言い訳ってしようと思えばまあ、いくらでもできてしまうんですけどね、、。言い訳やめたいけど、環境めっちゃ大事。
行動するのは自分だから、もちろん自分次第なのだけれど、その自分を奮い立たせる動機付けは人、状況でそれぞれ違うのでそれを見極めて行かなきゃいけないんだなと思ってます。