先日泊まったAirbnbのマンションで、初日にGが出ました!
1週間借りる予定で支払い済みでしたが、これは無理だ!!と思いキャンセルしてホテルに移動しました。
もちろんairbnbは清掃料金などが1日でも宿泊すると加算されるので、1泊しか泊まってない(しかも眠れなくて、近くの深夜から泊まれるホテルに移動した)ので0泊なのに1万円を払って終わる。
昨日Gが出たので、airbnbキャンセルして今日ホテルに移動するのだけど、日中上の階の人がずーっとめちゃくちゃ怒鳴ったりドンドンしてるし怖い😱😱😱
— Yumiko@植物性🥑ミニマリスト (@engineerman8) 2021年9月21日
逆にG出なかったら我慢して宿泊してたかもしれない、、そう考えるとG出たことも感謝かもしれないな、、
贅沢しないけど、最低限清潔なところがいいですね、、。(いや、一見清潔だったんだよ)ギリギリの節約生活だったら「でも安いし、、勿体無いし、ちょっと我慢すれば、、」ってなるんだけど、全然体休まらないし、多少出費はしたけれどホテルに切り替えて正解でした。
贅沢するお金のためにガツガツ働くのはしんどいけど、選択肢がある程度ある上でゆるく生きたいです。
とまあ、そんなこんなの休日の始まりだったのですが、今週1週間は完全にoffです。
(来週からまた週6のダブルワークです)
ミニマリストが隠居計画を立てる - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
目標はゆるい隠居
前回隠居計画についてブログを書いたのですが、完全に隠居すると絶対ダラダラしてつまんないから、週2,3日人と関わる仕事をする隠居がいいかもね!みたいな話をしました。
世間で言われるFIRE(定年より前に勤労生活を終えてフリーダムに生きる感じ)よりもこの緩めの隠居がアラフォー以上には合うんじゃないかしら、なんて思います。
なぜなら
- 意外と遊びまわるほどの体力・好奇心が若い頃よりも落ちる
- 周りの友人は皆結婚して家庭がある
- 両親が高齢なのでちょっと心配
- 自分自身がボケる心配
もしかして、超絶お金余ってて!ってなったら世界の果てまで行って慈善事業をサクッとやったり、豪遊したりして満喫できるのかもしれないけど。
多分お金持って、何やってもいいよ!ってなっても消費生活だけだと絶対に人間つまらないと思うんですよね。絶対飽きる。
あと、お金でしか寄ってこない人とか悪い人が周りに湧いてきそうな気がするな。
まあ、お金持ちになったことがないからわからないけど、どうも出会うFIREしてる中途半端にお金持ちな人達見ても、どうも、、あまり楽しそうじゃないんですよね。いや、楽しそうといえば楽しそうなんだけど、私の求めてる楽しいじゃないっぽい。
毎日高級ホテルよりも、たまには不便なゲストハウス に泊まったりするのも結構面白いし。豪華なフルコースを連日食べるよりも、富士そばのもりそばの方が食べたいと思ったり。
私の目指すところのゆるい隠居というのを今後考えて実践していけたらいいなと思うんだけど。
- たまに人と関わり
- 何かを作ったりして楽しみ
- そこそこ質素な衣食住は無問題
くらいのスタンスがいいな。
今までの人生を振り返ってみて、楽しいのってやっぱりお金なくてもみんなで何か作ったり、目標のために毎日練習したり、そういうのが生きてる感があって充実感があったので、多分のらりくらりスタイルでも、お金のためにガツガツでもちょっと違う感じがするので
2,3日ほど働きながら、自分の作りたいことややりたいもののために毎日ハードに作ったり練習したりする生活がいいかな。そのための隠居がいいかもしれない。
とまあ、なんか先日と同じような内容になってしまったのだけれど、最近はさらに考えが堂々巡りしてしまってるような気がする。