登山家の栗城さんが亡くなりました。
凍傷で指無くしたり、それでもチャレンジしつづけてました。
ご家族にとっては非常に悲しいことだと思うけれど、好きな登山に向き合って生きる姿勢が凄い。
好きなことに向き合って死ぬ
私はあそこまで好きなことも向き合ってないけど
思うに、やっぱりだらだら、目的もやりがいもなく死んだように生きるより絶対私は短命でもやりたいことやって死にたい。
死ぬことは誰にだって避けられるものではないのだから
ミニマリスト気味になったのももしかしたら人はいつか死ぬのだから、、という前提条件があって、じゃあ物を持つことのためにお金をたくさん費やすよりも、やることがあるだろう?って思ったり。
死ぬまでの時間をどう過ごすか。
時々ふと考えてしまうことがあります。