年齢を重ねていくと
何かやることに対して「理由」を求められることが多いなあ、、
と思います。
ジャンルにもよると思います。
例えば、お菓子作り習いたいなあ〜とか近くの温泉行きたいな〜だと
「やりたいから」「行きたいから」の説明で済むところが
「フランス語を学びたい」「料理学校に通いたい」
とかだと、
「え、今更？なんのために？」とか「それやって何になるの？」とかわかりやすい目標や何々のためっていう大義名分を掲げないと、、って思ってしまうことはありませんか？
今の状況が良くなくても、結局は自分のマインド一つでいくらでも変えれる - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
理由はいらない
私は目標自体は明確にある方がいいけど、必ずしも
「〇〇のために**したい」じゃなくていいと思うんです。
まずはやってみるってハードルを越えるためには
わざわざ理由をつけなくても。とりあえずやってみるのって大事なんじゃないかしらと思います。
会わなければやめればいいんだし。
多分もっともらしい理由をつけようとするから
「そんなんでお金や時間を費やすのはもったいないかな」
と自分で理由をつけて思ってしまったり躊躇してしまうように感じます。
ただ「やりたい」→やる（続かなくても良い）だとすぐに行動に移せるので時短ですし
合わなければもう、それっきりでもいいわけです。
もちろんお金がかかるものやらは躊躇するとは思いますが、、
「あの時やってたらよかったな、、」って
後になって思うことほど勿体無いことはないな、、と四十路になると余計に感じます。
今いい時代だな〜と思うのが、大抵のことは無料だったり超安価でできることが多いということです。
外国語やプログラミングは無料でYoutubeで手始めに触ることができるし。
サーチャージ上がってるけど、航空券も探せばかなり安価です（コロナ騒動も随分落ち着いてきましたし）
↑90代でフィットネスインストラクターのタキミカさん！
理由つけせずに、今「これやってみたい」は幾つになっても実践していきたいなと思ってます。
特に健康なうちに、、！
