日々ブログにダラダラと思ったことをつらつら書いているオドリコ(@acro_y)です。
さて、先日あんちゃさんのトークライブに行ってきたんですが
生きててよかった。。。
— あんちゃ@プロブロガー (@annin_book) 2017年3月16日
幸せですほんと。。。#あんちゃトークライブ pic.twitter.com/xWDyHdHojR
simplelifedancer.hatenablog.com
彼女の話だけでなく、やっぱり
うまくいってる人の真似をする
ってとても重要だと思いました。
私のブログは1日数百PVですが
本当のところはもっと読まれたい!!!
そのためにはやっぱりこの調子だと、私がリアル世界で超有名人にならない限りは
pvも収益も上がらないと思うんですね。なのでどうすればもっと読んでもらえるの?。と思って考えてみたのでまとめてみます。
- 文章上手くなる努力をする
- 人があまり経験してないことや、なかなか表立って言えないことなどを記事にする
- 浅い知識だと書くのがためらわれるがそれをためらわない!
- 見た目の読みやすさ/広告を前面に出しすぎてない
- まとめ
文章上手くなる努力をする
これは「練習あるのみ」っていう人もいれば、もう文才が昔からある人もいて。
やっぱり文才がある人っていうのは感覚なので、それを真似するのってちょっと不可能に近いなと。
私は国語が5段階評価で4でしたが作文を褒められたことは全然なかったです!
だけど「読みやすい文章」とか「共感を得やすい」文章であれば研究すれば書けそうな気がします。紙で書く文章とスマホやPCで読む文てちょっと違いますし。だから必ずしも文才がないと。。。というわけではない(はず)
人があまり経験してないことや、なかなか表立って言えないことなどを記事にする
私の生き方ってあまり共感を得られないかもしれないなと、ふと思ったんです。
いわゆる会社員ではないし
一応好きなこと(ダンス)をしてるし
結構お金なくてもなんとか生きていけてるし
結婚願望ないし
じゃあ、人があまり経験してないことってなんだろうと思ってネタを考えてみました。
- ああ、夜の世界の話はちょっとは語れるかな。→お水を10年以上してわかったモテるおじさんの傾向 とか
- SMの仕事はしたことあるな。→トータル1時間のSMの仕事で8万もらった話とか
- サスペンションとか普通に知ってるな。→禁断の肉刺し!
- 周り刺青だらけの人多いな。→むしろ刺青入ってない友達の方が少ない
- 男友達の8割はゲイだな。→イケメンはみんなゲイ(私の周り)
- ブランド物全然持ってないし興味ないな→そもそも興味がわかない、強いて言えばアメリカンイーグル(カジュアルブランド)が使いやすいと最近気づく
- トップレスバーで働いたことあるな。→お金なくなって30の時働いて食いつないだ。
- 独学で調理師免許取ったな→生かせてないけど独学でテキスト一冊やれば受かる話。
- 女だけど腹筋割れてるな→腹筋の割り方など
と、書き出してみたら割と面白そうな記事が書けるかもしれないな〜と思ったので。ちょこちょこ書いていこうと思います。
浅い知識だと書くのがためらわれるがそれをためらわない!
水商売はアルバイトで長年やってたけど、人と話すの嫌いだし。お水の花道的な世界は苦手。
調理師免許あるけど、魚さばけないし。
腹筋割れてるけど、専門的な筋肉はわからないし。
などなどで。知識も経験もなんだか浅いので書くのをためらわれることがたくさんあるけれど。
ブログだし。
専門家じゃないし。
1個人の呟きだし。
ためらわずにどんどん描きまくってみようかな。。って思い出した。情報サイトってわけじゃないし。
見た目の読みやすさ/広告を前面に出しすぎてない
文章の流れ以上に
どうしても文字がブァアアアアて詰まったブログって読みにくい。(内容にもより)
ある程度行間が開いていたり
写真が入っていたりしていないとよっぽど興味がある記事じゃない限り
普通に読まないと思う。
広告の位置も。位置はやはり好きな自分の読みやすいと思うブログを参考にして
真似していこうと思います。
まとめ
- 文章を上手くなる(ためにとにかく書いて、上手い人の真似をする)
- 表立って言えないことも書いてみる(自己開示!)
- 浅い知識と思ってためらわない
- 見た目の読みやすさを意識をする
世間にはたくさん参考になるブログがあるので躊躇なくパクリ読みやすさを意識して
みます。
また、ブログが素敵な人はリライトも抜かりない。
このブログもリライトをしていきます。ちなみに。。私はブログってやっぱり本を読むりもブログ自体を研究した方がいいかなあ。。と思っていたところ
というブログを見つけました。デジタルで読まれるものは紙面になるとやっぱちょっと違う気もしたりするので。何冊かブログ本もパラパラ読んでみたんですが、やっぱり実際のブログを読んだ方がいいな〜という印象でした!