こんにちは、オドリコ(@acro_y)です!
私は個人的にPhaさんの本とかブログが緩すぎて勝手にファンなのですが
昨日読んだブログでとっても的を得たことを書いていらっしゃいました。
こないだ2月10日にあった「ニート祭り」で、「お金がないと恋愛や結婚ができないことについてどう思うか」という話が出たのだけど、僕はそういう意見の意味がよく分からなかった。
別に恋愛とか結婚って、それ単体ではお金が必要なものじゃないし、むしろお金ない人同士で集まることでお互い助け合えるものだと思うからだ。
中略
恋愛って、最もお金がかからない趣味だ。必要なのはお互いの心と体だけで、基本的に原価はタダみたいなものだ。
さらに恋愛では、お金あるとかないとか関係ない、この人が好きなんや、みたいなのもしばしば生じるものだ。
なのに「お金がないと恋愛や結婚ができない」とか言う人がいるのは、「男が稼いで女にお金を出すもの」みたいな男女観に囚われてるだけじゃないだろうか。
できない理由を探してる
phaさんのいた場所ではたまたまそれがお金だったけれど
お金を持ってる人は今度
- 出会いがない
- お金目当てしか寄ってこない
- 年齢が
etc.....という理由を挙げていくんですよね。お財布の中にお札バーバー入ってるお友達も「女の人に財布にしか見られていない気がする」って。(そりゃ財布見るて。)
つまりお金があろうとなかろうと結局できない理由を探してるや〜〜ん
って思いました。
お金なくても年いっててもブサイクでも引きこもりでも
パートナーいる人はいるしね!
だから結局言い訳ですね。
〇〇できない理由を探してる理由
できない理由を挙げてるのって
「〇〇じゃなかったらできるけど」という条件付きで自分を弁解してるんだと思う。
言い訳なんだと思う。
うん、きっとそうだ。
ありのままの自分が否定されたくないから 条件をつけるのかも。
私は こういうところがあるので 恋愛できないんです! いい仕事できないんです!それは仕方ないんです!って。
自己防衛というやつ やもしれません。
それって自分を大事にしてるんじゃなくて 傷つかないように守ってるだけなのかもしれません。
もし、ドヤア〜〜って自己開示とかしちゃったら
「私 〇〇ですけど 何か? 何か問題?」って感じだったら
すっごい楽になる気がするんだ。
ふっと思ったので走り書きしてみました。。
またリライトするかもしないかも。
最近ブログをどんどん気楽に書くことにしてます。気楽に書きすぎてまとまりがないです。