私は常々、
「通勤時間って無駄じゃないかな〜」と思っている。
私の仕事は本業がダンスなのでいろんな場所に出かけていくわけです。
東京以外の場所だと、ちょっと新幹線に乗るのも旅行気分で楽しいのですが。。
片道例えば１時間程度の現場の場合（それがとってもやりたい仕事であれば別ですが）
無駄だ〜この時間に仕事できたらいいのに〜
ということでできたら引きこもったり近所のカフェで仕事できたら最高よね、と思って引きこもりでもできる稼ぐ方法を調べてみました。
引きこもりでも稼げるなら、日本全国の引きこもりさんも無理やり社会にでなくても生活してきますし。生身の人間同士の関わりは大事かもしれませんが、それでも外に出て働くということで出会う人間のすべてが自分にとってプラスになるかといえばそうでもないですし（まあ、これも考え方次第でしょうが。。）
もし引きこもって働きたい・ニートだけど稼ぎたい・という方は参考にしてみてください。
アフィリエイト・ブログで稼ぐ
これはブログやwebsiteにASP（アフィリエイトサービスプロバイダの略）と提携して自分のサイトに企業の広告を貼る、そこから読者が購入してくれたらサイト主に取り決めた分の利益が還元されるという方法ですね
無料ブログでは埋め込んだコードが弾かれたり（アメブロとかASP貼れません！amazon・楽天は貼れます）もともとのブログサービス自体が入れてる広告が入っているのでオススメはこのはてなブログproまたはWordpressといったCMSで自分でサーバーレンタルしとドメインを持って運営するのが良いと思います。私はwordpressもやってますが、とりあえず最初はすっごいめんどくさいです。そういう意味では簡単にできるはてなブログproの方が楽でいいかもしれません。料金もサーバ、ドメイン代より安いですし
最低振り込み額が1000円〜
A8.net
・・・振り込み手数料有り案件数が多い
最低振り込み額が1000円〜
もしもアフィリエイト
最低振り込み額が1000円〜
これらのASPはセルフバック（自己アフィリエイト）というものが有りまして、サイト主自身がサービスやショッピングを利用することで報酬が発生するという案件も多数有ります。サイトをいっきなり運営するのが難しそうだなと思ったらまずはセルフバックから初めて見ても良さそうです！私はいつも大きめの買い物をするときはセルフバックを利用してます！
クリック型報酬
クリック型の広告としてはGoogleアドセンスが一番有名だと思いますが、今は審査が厳しいらしいですね。私は2年くらい前に申請してすんなり通りました。
オススメなのがnend 
です。まだ先日入れたばかりなので報酬はありませんがアドセンスよりもすんなり通りやすいと思うのでアドセンスが通らなければこっちを申請しちゃうと良いと思います。
申請から承認、広告掲載まで2~3日かかるのですが（私は2日で掲載完了しました）広告表示も普通のバナーではなくスマホ用のオーバーレイ広告というスクロールすると下の方に表示されるアレな感じで出てくれます。もちろん普通にコードを貼り付けて出したいところに広告を貼ることもできます。
試しにこちらのブログにも入れてみました。（うざかったら消しますw）
クラウドソーシングで仕事を受ける
ライター系の案件・webデザインやエンジニア系の案件・アンケートやモニターの案件が多数あります。単価はあまり良くありませんが、獲得案件数をが増えていくと単価が上がっていきます。クラウドソーシングの仕事で一番初心者が手をつけやすいのはライター案件です。
記事代行サービスのShinobiライティングは在宅ライター登録数30万人超の人気副業サイトです。 資格不要＆スキマ時間でOK！ お題に沿った文章を書くだけ。頑張り次第で時給1,000円以上も可。普通のアルバイトだとシフトをや時間高速がありますが、文章を書くことが好きな人ならライター業で稼ぐのもありだと思います。
その他データ入力や自分で記事を書くよりブログなどにコメントを書くという仕事も有ります！世の中の口コミサイトはこういうサービスで成り立っているのですね。。
チャットレディをする
こちらは女性限定ですがアダルト系アルバイト。。。とは言っても普通の風俗系の仕事と違うところは
- 出勤しなくていい
- 体に触れられることがない
- お酒を飲まなくてもいい
- 身元がばれない
- 容姿が関係ない
- 年齢が関係ない
- 女の子同士の派閥と無縁
というところです。いわゆるテレクラ、みたいなものでもなく普通の会話チャットで大丈夫。家から離れられない事情のある方などはいい仕事だと思いました。
人間関係の煩わしさから遠ざかりたい人はいいかもしれません。PCの設定などもスタッフがサポートしてくれるのでPCが苦手な人も安心です。
まとめ
いろいろ思いつく限り書いてみましたが調べてみるとさらにまだまだ有りましたので続きはまた書いていきます。
自分自身が通勤したくない！人と働きたくない！と思っている人間なので調べていくうちに「これはもしかして引きこもりのまま十分に生活していけるかもしれないぞ。。」と企んでます。
第二弾はまた後日！
