こんにちは!
昨日は日中はカフェラテを飲んで練習の合間にウィダーのプロテインを飲み
夜は好きなものだけ食べると言う1日を過ごしました。
先週までは
「体がふらつくかも?」「体力がなくなるかも??」などと感じていたのですが
今日は全くそんなこともなく。
練習もして1日とくに不自由なく過ごしていました。
少食を2週間続けて食べないことが当たり前になってきた。変化したことと考えていること。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
栄養素以上に自分の概念が一番邪魔をする
「栄養が足りないんじゃないか?」
「もっと食べたほうが体のために良いんじゃないか?」
と言う不安から体に力が入らないかも?貧血気味かも?と言う懸念が起こっていたのではないか??と思うほど今日は全く日中体が動かしやすかったです。
思うに今までと違うことをすると、それに対応するのって体もそうだけど精神的なストレスが結構かかるのではないかな??と思いました。
今までと違う生活習慣をすることで例外が発生するのでやっぱり対応ってすぐにできないのかもしれません。
確実に胃が小さくなってる!!
— U-ki@逆立ちする人 (@acro_y) 2017年10月14日
いかに今まで食べ過ぎていたんだろう。内臓さんに謝る🙇
だから「無理かも」と思うことでも、とりあえずとっかかりだけやってしまって続かなくても全く問題ないと思います。
逆にそれが続かなくてもやり方を変えて再度チャレンジしたり
時間をおいて再度やってみると意外とすんなりできることもあるかもしれません。
だからやってみようかな?と思ったことはとりあえずチャレンジすることをお勧めします!
少食生活にするともっと日常の諸々を減らしたくなってきた。ミニマリスト化が加速中。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
1日1食なんてちょっときつすぎない?と思っていたけれど。。
逆にちょっとずつを5食に分けるとかのほうが吸収率がいいのではないか?と思っていたんですが、私の場合は食べだすと、勢いづいてしまったりするので、やっぱり食べたいものは基本夜。あとは食べたいものは我慢しない。
とすると、夜食べるので確かにちょっと寝る前苦しい〜ってなることもあるんですが(それまでに止めようよ!)
我慢をしないのでストレスが全くありません。。
お昼間は前は少し我慢していたけれど、今は自然とお腹も隙にくくなりましたし
動きやすい体になってきたのでは??と思います。
「絶対無理だ!」と思っていたことでも意外とやってみると平気なことがたくさんあるものですね!
なんでもやったことがないことや、周りにやってる人がいないことって不安に感じるものですし、でも結局不安だとかなんだとかって自分が体感してみないとわからないことですから、なんでもやってみるしかないな〜なんてひしひしと感じたのでした。
"食べない事"は"タブー"なのか?(超少食生活5日目)三大欲求をコントロールする事。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆