人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

疲労感は老化だけではなく体質にもよると思う。

20代の頃に比べると、当たり前なんだけれど疲労感がすごい。
ような気がする。
いや、多分すごい。
ちなみに私は週3-4程度の肉体労働(ダンサー)で大体生活していて、それ以外は自分一人分の家事をしたり、トレーニングをしたり、英語の勉強を少ししたり、、といったかなり一般的な日本人よりは時間的な余裕があるはず。

にもかかわらず「しんどーーーーい」とここ数年本当に思っていて(メンタルは割と最近穏やかなんだけれど)
周りの少し年上のお姉様たちを見ていると
年齢のせいではない。
むしろ、体質では?と思った。
で、自分が思う「この人いっつも元気だな」という人に直接聞いてみたところ
「昔から体力だけはあったんだよね」
と皆口を揃えて言う。
明らかに私より仕事もしてるし、子育てや家事も大変なはずなのにその体力はどこから出てくるのだろう??と思えるくらい。

体力のない私にできることをやるしかない

精神的な部分も多少あるにせよ、最近はもう「体質だから仕方ない」と割り切って
でも

  • 睡眠優先
  • 疲労しにくい食品を摂取
  • アミノ酸を摂る( 最近はEAA勧められて取ってる

    https://amzn.to/3Lt1aBp

などを気をつけてやってる。

ちなみに楽天よりもamazonの方が安いです↑EAAの中ではダントツ飲みやすいと知人に勧められて買って飲んでます。

そもそも元気有り余ってるタイプの人は聞いてみるとタイプも様々だけれどそこまで食事に気を遣っていないし、お酒を飲む人も多いし、遺伝子レベルに強いのでは、、!???という気もするけれど、共通して言えるのは体の強さ+明るい(ポジティブ)
体が強いから明るいのか、明るいから体が強いのか、どっちが先なのかわからないけど。
異様にコミュ力が高く、常に明るい人が多いような気がする。
根本的な性格が根暗な私は頑張って明るくしようとしたら疲れてしまうので
そこは無理せず、なんとか自分の性格に合った方法で体力をつけたいなと思う。
人によってエネルギー量は様々だから人に合わせないのも大事かな。