人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

断捨離定義を改変しつつ。

私は断捨離得意!と思っていたんですが、、今住んでいるお部屋の収納が広い(ウォークインクローゼット1個、半畳くらいのクローゼット物入れ2つ、物置シューズボックスエリア1つ)といくらでもしまえてしまえるんです、、、故にものがかなり増えてきたように。
ただ、物が詰まってるというのは私はあまり好きじゃないんで、定期的に断捨離することにしていましたが、うっすら使ってない物が結構あるな〜と感じるようになりました。
ボロボロになったものは捨てる主義だったんですが、先日地元に帰って、地元の家に置いてある古いGUのスポブラを洗い替えに身につけてたんですが、体がめっちゃ楽なんですよね。
ゴムが緩くなってるから。
で、破れてるわけでもないので(毛玉とかついてるけど)なんか洗濯してまた着ることにしてしまいました。
めっちゃリラックスできてしまう服って心身にすごく良い気がする。気分がいい。

断捨離定義の再構築

この前までこういったボロってなったやつは気に入ってても速攻断捨離してたんですけれど、逆に体が楽〜なやつを破れていない限りとりあえず置いておいて、それよりも使ってない(使いずらい)ものや洋服、気に入ってなくて結局着てないものなどを捨てることにしました。
あと、可愛いと思って買ったけどちょっと嫌な思い出を思い出させるものとか、結構高かったし、あまり着てないからまだ綺麗だしな〜と思ってるものとか。
捨てていいなと思いました。結局箪笥の肥やしになるだけなので
ユニクロやGUのものって安いけど、結構丈夫なので数年気に入ったものだと着られますし、年々多少デザインが変わってると、あ、このシリーズは2年前のこの形の方が好きだったんだよね〜と買い替えずに3年くらい使ってるものもあります。(ユニクロのairlismシリーズのドレープTシャツとクロップドストレッチパンツめっちゃ楽。)
例えば、よれっとした服や下着でも新しい服であっても、それをみてなんか嫌な気分になるなら廃棄、愛着があるなら維持、ということでもいいのかなと。