腫瘍のおかげで食事をするのが辛いので日に日に食事を減らす実験をしているところです。
多分体感としては食べるの自体はokなんだけど、多少でも固形物で胃が動くものを寝る前に取ると辛いらしい。
(お水は別)
夜はご飯1PACの1/3とキムチ50gくらい?を食べて見たんだけど、
配信後、お味噌汁飲んで寝ようと思ったら、またもや痛くなってしまって、結局夜中の3時ごろまで起きてました。
無理やりウィスキーで半分気絶状態で寝落ちさせようという暴挙に出てみたのですが、空きっ腹とウィスキー現役の相乗効果がなかなかひどいです。
もうやりません。
昨日痛みで眠いのに寝られなかったから、ショック療法で夜中空きっ腹にウィスキー原液を胃に流し込んだら
— Yumiko@ミニマリスト東京滞在中 (@engineerman8) 2020年5月25日
速攻で寝落ちしたけど、翌朝気持ち悪くなったので、もうやらない。お酒は健康時に飲むから美味しいものなんだと実感しました。
病気は人生を正すきっかけになるかもしれない(禁酒しました) - 人生をシンプルに生き延びる☆
一日の総カロリー
これは、カロリーベースで考えるのは最近ではあまり良しとされていないわけなんだけど、おそらく今だと1日1000カロリーも取ってない日が多いけど(幼児くらいの食事かも)
痛くない日は全然元気。(活動範囲が狭いせいもあるが)
結局必要カロリーってなんなんだろうなあーなんて思ったりする。
今みたいにお腹すくけど食べたら痛いから食べない状態は
あまり健康的とは言えないかもしれないけど、普通には暮らしていけるから
普段ももっと人は食事を減らして生活した方が効率よく生きられるなあ、と改めて感じました。時間もできるしね。
病気のためさらに少食にして現れた変化 - 人生をシンプルに生き延びる☆
少食のせいか睡魔が激減
ショートスリーパー化させてたものの、やはり以前の半分くらいまで量を減らしているおかげか、眠気がなかなかやってきません。
昨日はウィスキーを無理やり飲んだわけですが、それでも結局、4時間くらいで起き出しました。
今は一気に食べるとお腹が痛くなるので1食を分割しまくって1日で食べてる感じにはなるのだけれど、食事を減らすだけで、ゴミも支出も減るし、時短にかなりなる上にショートスリープになるので+5時間くらい1日に増えたとか普通の人は考えるのかなあ、などとふと思いました。
私は今は分割してるので、まあ時間は使ってます。準備に時間がかかるものは作りません。
ただセブンの酒とおつまみを食べて飲んでる動画を見てこんなに羨ましいと思う日が来るなんて。