最近友人と話していて
「嫌な仕事をたくさんしてお金を稼いでもストレスで散財するよりも、無駄なものを省いて節約したりポイ活してる方がよっぽどいいね」と納得して。
もちろん生きていくにはお金が必要ではあるんだけれど、
仕事で忙しすぎたり、好きじゃ無いことでお金を稼いでいると
「私は何のために生きてるんだ、、、、！？」という感覚になります。
私は現在はありがたいことに嫌な仕事は特にしていないし、それなりに生活をしやすくなっているのですが、Xなんかをみてると月給20万以下で生活が苦しいとか、仕事辞めたいとかいってる人が結構沢山いて。
まあ、私も過去そうだったことがあるからわかるっちゃわかるんだけれど。
でもやっぱ給料安いとか、色々文句があるのであれば今の仕事をやめてしまえばいいと昔から思っていて、今はいくらでもお金を稼ぐ方法はあるのだし、、と。
節約したり、ポイ活したりってのも併せてやってもいいと思う。
私細かいポイ活はしてないけれど、荷物が重くてしんどいのでLohaco（しかもハピタス経由で買ってます）やPaypayポイントを貯めて使ったりそれを運用したり、クレカのポイントもしっかり貯めたりしてるので細々した買い物ってそれでできたりするんですよね。
私は色々ポイ活サイト使ってみたけど、今の所ハピタスに落ち着いています。
あと、安いからって必要ない、使う当てがない量を買わないとか。
何となくの飲み会や食事会、お茶会は行かないとか。
してます。
豊かになるためのマインドセットをする - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
消費より楽しいこと
私自身買い物するのってそんなに好きではなくて。
というのも「欲しいな」と思ったものを買っても、幸せだ！！ってそんなにならないし、（便利だなと思うことはある）
消費の幸せって一瞬だなと。
持続するものもあるかもしれないけれど本当に少ない。
消費する幸せよりも、何かを作る方がやっぱり楽しいなと思う。
簡単なところだと料理とか。
動画を作ったり、絵を描いたり、プログラミングしたり、、
創造の究極は子供を産む、育てる、かもしれませんね。これは私はできなかったけど。
と、子供はちょっと置いておいて。
創造すること、というか自分を成長させるものというのは自分の根幹が喜んでいるように感じます。
それはスポーツでも語学でもなんでもなんですが、ピコッとレベルアップした感覚を掴めた時や明らかに何かがクリアになった時に私は幸せを感じますし、人は達成感というのは何者にも変えられないんじゃないかなあ、、と思ったりするのです。
そう、達成感。
そして同じ消費だったとしても意志のある消費
例えば「今日はこれを食べたい」とか「どうしてもこのゲームがやってみたい」とかってのはまた別だったりするけど。
なんとなくダラダラというものは出来るだけやめていきたいなと思う今日この頃。
（とは言え、意識しないとついダラダラやってしまうことってありますよね、、、！）
サトマイさんの本読了！特に後半の目的、目標、手段のところは言語化してくれているのがすごく良かったので私も実践してみました。
