人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

忙しくてパートナーが居ない人に一石二鳥のデートをする方法を提案する

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先日から、周りの友人が彼氏ができた、デートに行ったなどなどとキュンキュン具合が羨ましくなってきた。

しかし、私は時間があまりない。

本業以外にもコンペのための練習、個人開発してるwebサービス、そして自分一人のワイン晩酌タイム、読書、、、などなど(というか一人でやることばかり)

出会ってる時間もデートする時間もやることが多くて無い。

しかしキュンキュンはしたい。。。!

、、、というわけで↑私は考えました。久々にこれをみて

とりあえず、自分にとって一石二鳥の相手とデートできたらいいじゃん。

自分にとって必要な時間を共有できる相手とデートする

一石二鳥とは、どういうこと?

かというと、まあ、要するに趣味や仕事が被ってる人とデートすることなんですが、、。

そうすることでデートは共通のことをする時間になり、一人でやっても2人でやっても同じであれば、2人でやって、且つちょっとキュンキュンすればいいじゃ無いか、、、?

と思ったのです。

だから出会うために料理教室にいく、とか婚活パーティにいくのではなく

マッチングアプリなどで、とにかく狭目にまとを絞っていくという戦略です。

そうすることで、知識も広がったり、技術も深まったりしてお互いうまく行かなかったとしても無駄な時間にはならないのでは無いか?と考えました。

お互いにとってwinwinになる

単に好きな食べ物が似てる、とか価値感が似てる、、などの場合

それでも一緒のデートとかでは大変かもしれませんが

例えば共通の趣味がボディビルだったりしたらすぐさまトレーニングを一緒にできますし、プログラミングだったらペアプログラミングして過ごせますし

距離も縮まります。

ただし、狭いコミュニティの趣味や仕事の場合、うまく行かなかったときが結構めんどくさいかもしれませんので、これはいいのか悪いのかは分野によるかもしれません。

また、プライベートと仕事はきっちり分けたい、や、別にパートナーにそこは求めてないって人はこの戦略は疲れるだけかもしれませんので参考にならないかもです。

最初はとにかく外見以上にどういう人間かを重点に選ぶ

外見は絶対NG以外はプロフの内容からの人間性×自分と共通の仕事、趣味、向上したいことを行なっているというところを重点的に見る。

そして狭目にフィルターかけて、アタックです。

思うに、女性→男性だと大体がマッチング成立します。

思うに、プロフの写真を自分以外のペットとか食べ物にしてる人って、

え、マッチングアプリ、やる意味ありますか?って思う。

スペックが良いとしてもなんか怖いですよね。あと、男性のsnowの写真も個人的には完全アウトです。

普通の自撮り、でいいと思います。

あとは直感な気がするなー。実際私自身はマッチングでデートしたことはないのだけど、友人がwithで知り合って、婚約しましたし。

 

最初の出会いから付き合うか付き合わないかってスタートなので普通に知り合うよりもパートナーが欲しいなら早いですよね。

メッセージのやりとりがめんどくさいので、私は結局あまり続いてないんですけどね。面倒くさがりやは恋愛に向いてないのかなーなどと。