最近はなんだかなあ。。という現場をどんどんやめて
ここならアリって現場を増やし、あまり好きではないインストラクターの仕事も手放し
好きなブログを書いたりプログラミングをして過ごしているのだけれど
まじでお金が貯まってきました。
好きな仕事をしていると(やりたくないことをできるだけ排除すること)
なんか旅行に行きたいという気も起こらないし(私の旅行行きたい熱は現実逃避って意味もあったのかな)
ついつい仕事を入れてしまうので、結果使う時間もなく
お金が貯まって行ってるのでは?と思う。
ミニマリスト本かと思いきや幸せについて考えさせられます!「なるべく働きたくない人のお金の話」 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
断捨離をすると自分にとって必要なものがわかる
断捨離って当たり前な感じかも知れませんが近頃では。
使ってないもの、自分にとって必要ないなと感じるもの、
勿体無いからとりあえずおいてるものを捨てる。
そして人間関係も断捨離。これはなんだか薄情な気もするけど
とにかくモヤっとする人たちと連絡を取らないことです。私はインスタもfacebookもツイッターもやってますけど、モヤっとする人はフォローをしないようにしているし
インスタも友達であってもインスタは私の勉強用だからということで割り切ってるので
必要な人しかフォローしないし、定期的に削除しています。
インスタも繋がりすぎると嫉妬したり焦ったりそういうことが出てくる。
SNSはうまく使わないと本当にストレスの元になると思う。
実生活の人間関係が断捨離したとしても、online上でモヤっとしてたら気持ちよくないです。
季節の変わり目の断捨離実践中(衣替え不要になります) - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
食事を適量にする
私は日中あまり食事をしないのだけれど
夜お酒を飲みながらだと食べ過ぎてしまうことがある。
そうすると翌日からだが重いしだるい。そして朝なかなか起きられなくなる。
気分も憂鬱になる。
お酒は一日1〜2杯が私にとってはちょうど良いみたいだ。
慣れれば飲まなくてもいいのだけれど。
自分にとっての適量を知ることって大事だと思っていて、そのために家にストックを置かないことだなと。ストックがあると、ついついだらだら摂取してしまう。
私の家にはほとんどストックがないのだけれど、たまに買い置きのものがあると
お酒飲んだタイミングでがっと食べてしまっていて、翌日ハッと気づく時がある。
家には余分なものを置かないに越したことはない。(特に都会においては)
最近また少食の本を読み直して、また生活実験をしてみようかと思っています。
生きることを充実させるために食べることをもっと断捨離しよう - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
自分にとって必要のないものは何かをかんがえる
私が言ったから、誰かが言ったからではなく、
自分にとって必要なもの、必要でないものはなんなのかを考えるのが大事だと思う。
昨日ダンサーの知人と話していて、彼女は小さい頃から洋服が大好きで1日に何回も着替えたり、服をリメイクしたりするのが大好きなんだそう。
対して私は できるならばちょっとでも楽な格好をしたいし、服はあまり持ちたくないし衣装はリメイクするなんてめんどくさいことできる限りしたくない。
同じ年代、職業、性別 であってもここまで対極なわけです。彼女にとってファッションが楽しめないなんて死を宣告されているようなものだけど、私にとってファッションはそこまで重要なポジションではないんですね。毎日ユニクロでも同じ服でも全然オッケー。
本などで書いている内容がすごい人が書いていたとしても自分がしっくり来なければ
やる必要は全くないと思う。
働くことがやりたくないこと とイコールとするのではなく、
働く のがなぜ嫌なのか?人と関わるのが嫌ならば人と関わらない仕事をすればいいし、電車に乗りたくないなら乗らなくていい仕事をすればいいし 働くことも多様化しているから
「自分は何が嫌なのか」というのを抽出して、じゃあどういうところだったらどういう仕事だったら働いてもいいかなーって 考えてみると良いのではないだろうか?