今回の出張からスーツケースを一回り大きいものに変えました。
(といっても他の友人たちよりもさらに一回り小さいものですが)
仕事に使う道具や冬服を収納するために、小さいものだとかなり閉めるのに苦労するようになってしまったので。
一回り大きくなったので、かなりスカスカになるかなあ?と思いきや。
不思議なもので多少荷物が増えた程度なので余るかと思ったら、結構ぴったりに収まりました。
こちらの本は最近読了。半分くらい賛成。いわゆるミニマリズム、とはちょっと違う効率化っぽい内容が多かったかも。
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カバンはむやみに大きくするべきではないかもしれない。
いつも長期の海外旅行に連れて行っていたスーツケースがほぼ埋まってしまったのに驚きました。
しかし、これはカバンにもスケジュールにも言えることで、余白があると埋めたがるという脳の仕組みなのか、、、?
普段私は町歩きは大きいリュックを持ち歩いているのですが(パソコンを入れているため)かなり大きいので、ぽいぽいいろんなものを入れれてしまいます。
パソコンを持ち歩いているときはバッテリーとか板タブも入れたりしているのだけれど
そういうものがないときも大きいカバンの時は入るからと行って、結構使わないものを入れてしまっていたりするけれど、小さい手提げだけの時は最低限のお財布とスマホくらいしか持ち歩きません。
カバンは小さいもの(ギリギリ必要なものが入るくらいのもの)が余計なものを持たずにいる秘訣なのかもしれません。
今回スーツケースを大きくしたことで、ものは確かにたくさん入るようになりましたが、パッキングの時間が倍くらいに増えたような気がする、、、
ミニマリストの冬の衣食住の移行計画 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
無いなら無いでなんとかなる
お正月に実家に寄った際、「使うだろう」ということで、レギンスやババシャツを量を見ずにばさっと持って行ったのですが、意外と使わなかった。
そしてレギンス(黒)の数を数えてみると4枚あった。
ちなみに今までは寒くなってからも1枚でやりくりできていました。
寝るときには着ないので、寝る前に洗っておけば翌朝乾きますから。
先週までほぼ、着の身着のままで動いていたので、結局着るものは特に洗い替えも1セットあれば十分かなって感じ。
予備って普通の街であれば手に入るし、持ち歩いたり、たくさん保管しなくて良いなと思いました。ほんと、無いなら無いでなんとかなる。
持ち物の再点検をまたやっていこうと思います。