慢性疲労なのか、更年期なのか
もう、仕事前も仕事中も仕事後も休みの日もいつもなんだか疲れのようなちょっとドロドロしたものがうっすら体を覆っているような感覚。
2時間くらい運動すると解消できたりするんだけれど、その頃にはだるさは消えるけど体力的なものが減っていたりして上手くいかないものだなあと思う。
昨日は午前中から都内で長時間イベントに参加する予定だったのだけれど
起きたらイベントの開場時間になってて、頑張って急いでも12時には間に合わないのでもう、14時くらいにつけたらいいやと思ってゆっくり用意することにした。
(もしかしたらそもそもが昼過ぎからでいいかなと思っていたので体内時計がそれに合わせたのかもしれない)
イベント自体は長時間で夜21時に終わり、座りっぱなしだったので腰が痛くなったものの諸々演目も印象的なものが多く、行って良かったなと感じた。ただ、すごく疲れてしまって帰りの電車はぐったり。もう少し都心に家を借りたほうがいいのかなと迷い始める。
私糖と油かなり少なめな生活してるのに疲れやすいのはなぜ、、、!?(酒では?)
風邪の時の体の整え方 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
言葉に引っ張られてるかもしれない
「なんか疲れたな」とか「だるいな」と思わず口にすることや思うことも最近多いからか冒頭のように慢性疲労が抜けない。
私は物理的に体自体は細いので、体重的に重たいというわけではなく。ちなみに筋肉量も多いので一見健康優良児なはずなんだけれど、やっぱ更年期なのかなあ。
異様に体力がガクンと落ちていて常にしんどいと感じてしまったり、
寝ているはずなのに電車に乗ると寝落ちしてしまう。
いい言霊としては数年前からお金関係の「お金あるな」みたいな感じの口癖というかそういう言葉を言うようになったら本当にお金に困らなくなったんですよね。
あと、意識的か無意識的か「お金ない」っていってる人の近くに行かないってのも大事かもしれない。
冗談っぽくでも「金ならある!」って言い切るようにしてたりするほうが自分も気分がいいなーと思って。
そういったいい感じに動いてる物事もあるのですが如何せん体調ね、ビタミンとってるけど朝起きたらだるいね。
とにかく改善できそうな消化にいいものを食べるだとか、お酒控えるだとか、それと同時に元気でいられる言葉も使っていきたい。