昨日で3日目の断酒!と言っても仕事の関係で少しだけジントニックを飲みましたが
ビジネスホテルに帰ってからは、晩酌はかわらずオールフリー。
全くの断酒ではないけれど、やはり翌朝の体が楽です。体というか、内臓かな?
少し食べすぎたとしても、お酒を飲んでいなければ自分で意識しやすいし
消化も楽な気がする。
断酒生活2日目。やめたくてもやめられないものを断つということ。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
問題は飲む時間帯も関係するような
人と飲むお酒は会話もするし、適度ならそこまで問題はないと思う。
問題は一人で飲むお酒なんじゃないだろうか?
特に私はお酒自体が好きなのでついついだらだらPCをカタカタしながら飲んでしまう。
そして気がついたら寝落ちというパターンが多い。
入眠前までお酒を飲んでいるというのが、あまり良くないのかもしれない。
いわゆる寝酒、ですね。寝付きにくい人には有効なのかもしれないけど、よくよく考えてみると、私、寝付き、割といい方なんですよね。。
仕事が遅いので帰ってきて小腹が空くので少し食べるにしても、お酒を入れてしまうとリラックスをできているようで、実は脳内はドーパミンが出てしまっているのかもしれない。アルコールの効果で眠くはなるんだけど、やはりぐっすり感があまりないような気がしてしまう。
だから、飲むのであれば
- 人と一緒に適量
- 寝る直前に飲まない
とすれば、体に負担がほぼ無いのでは無いだろうか。
一人では飲まない(飲めない)というタイプの人は羨ましい!私は人と飲むのもまあ、好きだけれど、一人でまったり飲むのも大好きなのだ。だけど明らかに飲まない方が翌日の体も楽だし、寝覚めも良い。朝から今日はプログラミングもできたし。
飲んでいるその瞬間はhappyでも翌日がunhappyならば、やはりノンアルコールは徹底した方が良さそうだ。
一人で飲むとしても外のバーとかで人のいる空間で飲む、とかならいいかもしれない。
全く一人っきりのリラックスした状態で飲んでしまうと、寝落ちってパターンになるんだな。
アル中は1人で飲むからアル中になる。育児も1人でやるから育児ノイローゼになる。フリーランスも1人で働くからつまらないし鬱になる。
— るってぃメモ (@rutty07zbot) 2018年7月26日
みんなで飲む・育てる・働く時代だよね。そのためには1つの会社に依存するのではなく、広く浅く繋がれるコミュニティを複数持っておけば幸せに生きれる
↑アル中ってわけじゃ無いけど、昨年は引きこもり気味だったのでもう少し人とも関わっていこうかなとも思ってる!
むくみが減る
水分を取りすぎるとむくむけれど、お酒はもっとも典型だと思う。
水以外の色々が入っているわけだから。
以前きゅうりを食べるとむくみ解消すると書いたけれど、そもそもお酒を飲まなければきゅうりを率先して食べる必要もないし。。
simplelifedancer.hatenablog.com
ワイン好きの私にとってはワインを飲めないのもさみしいけれど、、
3週間終わった後にちょっといいワインを自分に買ってあげるのもいいかなって思ったり。(シャブリが好きなんです)
砂糖無し/炭水化物抜き生活3週間終わりました!感想。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
どうでもいいものを摂取するのではなく本当に取り入れたいものを自分にあげるのだ
とりあえずアル中ってほどじゃ無いけど、習慣化してしまうと、やらないことが気持ち悪い!ってなるので、いいお酒を時々ご褒美にいただく程度の日々を過ごせるように、私は後18日間一人のみをしない!って感じです。
そしてうっかり、ホテルや家で作業してると、無駄に食べてしまうことがある!
少食の良さを知っているにも関わらずだ!
だから煮詰まりそうな時は外に出る。惰性で取り入れたものって贅肉やむくみになるんじゃ無いかしら??って思うの。
それって体に取り入れるものだけじゃなくて、人間関係や情報なんかもそうなんじゃ無いかなー。。。この辺は要検証だけど。
なんでも惰性ではなく「これ食べたい、これが欲しい」と素直に思えるものを取り入れていきたいな。
少食生活にするともっと日常の諸々を減らしたくなってきた。ミニマリスト化が加速中。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆