スピリチュアル嫌いな人も多いかもしれませんが(特に男性)、最近の良い感じの自己啓発とスピリチュアルは似て要るし、だからこそ昭和時代の人はなかなかうまく行かないのかもしれないのかも。。
と、ふと考えるようになりました。
時々普段しない選択をしてみることと、やりたいと感じたこととはやりなさいという啓示なんだという話 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
ホリエモンとバシャールの言ってることの本質は同じ
人気の自己啓発といえばホリエモンだったり西野あきひろさんだったりだけど
彼らは戦略的でありながら
徹底的に
- 好きなことをしろ
と言っている。この本も読んだけど言ってることは一貫して同じ
ちなみにスピリチュアルといえば!な、バシャールも
- ワクワクすることをしろと散々言っている(と言うかそれしか言ってない)
人と同じものを持つために努力しなくてはいけない、競争しなくてはいけない、たくさんのものを持たなくてはいけないと考えていた昭和の世代からするとなかなか本を読んだくらいだと
「そうだよね、、好きなことしたらいいよね」って考えても行動に移すことがびっくりするほどハードルが高いのでは無いだろうか?
目に見えるものを手に入れる努力をしてきた世代はなかなか相容れないのかもしれない。
年齢、性別、経験なんて関係ない。好きなこと、やりたい事は何ですか? - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆
より少なく生きた方が生きやすい
多くの場合 、物理的な混沌は 、観念の混沌の結果です 。従って 、観念を片づけたら 、物質的な片づけももっと簡単にできるようになります 。自分の本来の周波数と同調していれば 、自分が考えていたよりもシンプルに物事が達成でき 、必要だと思っていた労力や努力がそれほどいらなかったことに気づきます 。言い換えると 、信念体系 (ビリ ーフシステム )の棚卸しをすると 、物質次元の人生の棚卸しができます
と、バシャールは言っています。
西野さんはお金よりも信用(貯金より信貯)というようなことを言ってますし。
(実際お金がなくても信用で物事を動かすことができる例が現在では多々ありますよね)
ということはたくさんのお金を稼いで貯めること、ものを手に入れることというのは憧れのステータスってことではなくなりつつあるのかもしれません。
実際現在お金持ちな人は財団を作って寄付したりモノよりもスタートアップにお金を出したりそういうことをしています。
個人の利益だけだったり、単に欲しいものを買うだけだと、豊かさの流れがそこで止まってしまうのではないだろうか。お金をたくさん稼ぐ人は今、そのフェーズに向かってる人が多いのかも。実際お給料がいいから、というよりもやりがいに重きを置く人が増えている気がするし
お給料がよくてもストレスがたまりまくって無駄な散財をしまくってる人ってたくさんいるけどなんのためにお金を稼いでるのかまじでよく分からないってなると思う。
自分の必要なものは何かを知り、少ないもので好きなところで好きな人たちと好きなことをして生きる、これが最高の生き方だなーっと私は考えます。私はね。
3大欲求の断捨離、短眠化計画!ミニマリストが睡眠を減らして行動を増やすためにやっていること。 - 人生をシンプルにしたたかに生き延びる☆