人生をシンプルに生き延びる☆

毎日やりたいことだけやって生きていく(時にはしたたかに)。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

ペストの歴史からコロナウィルス騒動を読み解く

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先ほどツィッターみてたら、辻さんがシェアしてた投稿がとても興味深かったので、私もシェアしてみたのです。

元記事はこちら

www.designstoriesinc.com

読めばかなりおおお!となる内容なので、ぜひ読んでいただきたいです。

私は大学は歴史専攻だったのもあるのですが、もっと調べたくもなりました。

感染の広がり方が同じ

この新型コロナウイルス感染症は、これまでに世界で繰り返された恐怖の感染症「ペスト」と比較されることが多い。ペストとは、中世から数回パンデミックを起こした、非常に致死率の高い感染病であることはよく知られている。ヨーロッパでは特に、人口の30%から60%が死亡したという14世紀に流行したペストが、今の社会、文化、経済にまで大きく影響を与えた。

 

ペストは言わずと知れた有名な黒死病、ウィルスの存在というものが近代と違って解明されてなかったので魔女の仕業なんか言われて魔女狩りが起こったりもしたようです。 

特に注目されるのはここ

14世紀にパンデミックとなったペストは「黒死病」と呼ばれる敗血症ペストで、なんと、中国で発生した。その後ゆっくりシルクロードを経由し、ヨーロッパに広がったのだが、なんでも、ヨーロッパに運ばれた毛皮についていたノミが媒介者となったのだという。そして、驚くべきことに、その流行の中心となったのが北イタリアで、しかも、ほとんどの都市を壊滅させ、人々を葬ったのだ。(中国で始まり北イタリアを壊滅させたという流れは新型コロナウイルスの流行と全く一緒なのである。これは単なる偶然か、それとも・・・ 

 ルートが今のコロナと同じ、、、!

ノミじゃないけど、中国→北イタリアパンデミック。

第2,3期もまた別のペストの流行があったようですが。

パンデミックが起こった時に発生する人々の行動を歴史から学ぶ必要がある

人々は「神の怒り」だと恐れ、不安とパニックから必需品を略奪、差別、デマが出回り、挙句にユダヤ人の虐殺まで行われたという。人々が恐怖に陥ったとき、どのような行動に出るのか、ペストから学ぶことは多そうだ。

 

今回のコロナも最初は中国人の武漢の人が差別対象になり、そのあと、アジア人、

実際ヨーロッパに住む友人の数々の差別体験を耳にしました。

そして、 

”必需品を略奪”

今は、略奪、ではありませんが、買い占め、転売がすごかったですね。

スーパーやドラッグストアからマスクやトイレットペーパーが消えました。

すぐに必要な人に届かなくなる、転売ヤーが高額で転売する。

昔は情報がないだけに仕方のない部分はあったかもしれませんが、基本的に人間の行動というのは冷静に考えない限り変わらないようです。

デマ自体はもしかしたら昔よりもメディアの発達により伝わりやすくなってしまっているのかもしれません。

この辺から読み直したい。この作者さんの本は壮大過ぎて、脳がちょっと疲れるんですが。

歴史から学べることはまだまだたくさんあるのだなあと。

そして、この先もみんなが冷静な判断をして生活していけたら良いなと思います。