人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

感情のコントロールと分析をする

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昨日めちゃくちゃイラっとしたことがあって、
つい、文句が口から出てしまいました。
ざっくり説明すると年下のちょっとわがままな子の連日の行いが悪く、わたしや友人にちょっと迷惑を被ったのです。
そして会社の社長に自分が如何に頑張ってるかアピールをしていて、いやいやいやいや、、ってなりました。
普段温厚で通ってるわたしが文句言ったものなので「珍しいね、、」ってなったのですが、やっぱりイライラって本当に体に良くないですね。朝の寝起きもめちゃくちゃ悪かったです。

感情をコントロールすること

わたしは割と冷静だし、あまり怒ることがないのですが、多分怒らないようにしてるというよりは、この場は穏便に済ませよう、という思考が働いているんだと思います。
だから簡単にキレないし、大人だね、って言われる。
でも時々、ああ、これってコントロールしてるんじゃなくて、抑えてるだけだなーって思いました。
単純に我慢をしているのです。
多分それに気がつけたときに感情はコントロールできるってところに行くのかもしれない。
我慢することと感情をコントロールは違う
人としてまともに居なければ、迷惑かけては申し訳ない、

そういう思考が常にあるのもあり、わたしは多分多々我慢をしているんだと思う

分析をする

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そしてなんでこんなにイライラしたのかな?って分析をしてみました。
相手に対してイライラは多分「あの子だけずるい」って感情なのかもしれません。
嫉妬に近いかな
多分すごく可愛いとか、すごく技術がある、とかそういう子なら「仕方ないな」って割り切れるし納得できるのに、「なんであの子が!?」って子だから「ずるい、」って思っちゃうんだろうな。と。
わたしはこんなに我慢してるのに、みんなに迷惑かけているあの子が、ブスなのに、とか、
ああ、嫉妬だったのかもなーって。
彼女のやったことを快く許せることはないけれど、自分視点だけで行くとああ、そういうメカニズムであんなにイライラしたのかなってことに落ち着きました
でも嫉妬しても同じことをやりたいかって言われると、やりたくないのでやらないけど。