昨日は片付けから離れて、ゆっくり休日を楽しみました。蕎麦!
今3月に亡くなった親族の遺品整理をしてるのですが
全然終わらない。
1日に30分〜と時間を決めて一時期掃除していたのですが
終わる気配がなく、毎日埃を吸うし、体力は使うしで
「あれ、、これもしかして素人が時間かけてやるやつじゃ無いのかもしれない」
と感じ。
遺品整理をプロにお願いすることに決めました。
正直、最初は他人に触られるのはどうなんだろう、、と思っていたのですが
一人で作業するにはコスパが悪すぎました。
- 形見になりそうなものの分別
- 資源ごみの分別
- 簡単に廃棄できないゴミ(大型なものや、電池、電化製品など)
- 大量の書物
- 大量の着物類
- 謎の日本人形やこけし(怖い)
- 写真や手紙(個人情報)
2世代分があるので(なぜ片付けてくれてなかったのだ、、)資産は多少残してくれていたものの、荷物の処分も大変、、。
つくづく、死ぬときはコンパクトに死のうと思った次第です。
最初は私もフリマアプリで〜!と思ってたけど、量が多すぎて放置。
遺品整理はまだまだ続く - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
何があるか把握できない量のものは持たない
歳と共に、同じものを忘れて買ってしまっていることが多いそうですが、
高齢じゃなくてもものがたくさん所持していると「あ、あれまだあったんだった!」って買ってから気づくとか、買ってたのにどこに置いたかわからなくなって、追加で買って、、みたいなことが時々あるかもしれません。
ここ数年は少なくなりましたが、一人暮らしを1Rでしていた時も「こんな狭い部屋になんで無くしモノができるんだろう、、」って思ってましたが、マキシマリストの時はよく紛失してました。(今でさえすることあるけど)
だから把握できないくらいの量のものは持たないのは時短にもなるし、モノを重複して買わずに済みます。
定住すると、ついつい「安いし、買っといていいかな」みたいな感じで買い溜めしやすくなっちゃうの、気をつけないと。