ここ最近、お肉類が特に好きなわけではなく、選択肢がないのでお肉を取ることが多かったのですが、、翌日胃もたれしやすいことや、脂質に結びつきやすい、環境のことを考えて
よし、当分自分でお肉を取るのをやめよう！
と思い立ちました。
と、同時に、砂糖の害を知っていながらも最近よくアイスやプリンを食べていたので
その辺もやめてみようと思いました。
マイルールを決める
私の場合、動物愛護や体質、諸々で絶対に破っちゃいけない！なんて思っていないので
- 自炊でお肉を料理しない
- 自分で選べる外食の時はお肉を選ばない
- ケーキやプリン、アイスなどよほど頂き物で目の前で食べなければいけない状況以外は食べない。
ことにしてます。
なので料理の中にたまたま入っていた場合や、食品に使われているエキスなどはそこまで気にしないことにしました。
また、もともと炭水化物はほとんどとっていなかったけれど、これに関しても厳密には全然取らなくても大丈夫だけど、状況を見て摂取という感じです。
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代用品を賢く利用
甘いものを食べたくなった時は、シュガーレスのもの、はちみつを少しなど。
砂糖そのものよりも白砂糖を避ける！という感じです。
甘みが欲しい時はエリスリトールとかもいいかもしれませんね。
炭水化物にしても厳密にはお米よりも精製された小麦などを積極的に生活から省いて行くという感じでしょうか。
代用品の利用とゆるーく実戦でストレスフリーでやりやすく実戦をすることができます。
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本当のところはビーガンに憧れる
過激派の菜食主義は嫌いだけど、
動物や環境のためにビーガンになってる人はいいなあーと思います。
アリアナグランデもそうですよね。アリアナ、可愛すぎる。。
ビーガンは体力が出ないのでは？という説もあるのですが、バランスよく食べれば平気。脂質を抜くと艶が無くなりそうなので、アボカドなどの植物から取れる油分や脂質はマストです。
今はなんとなく実験的にやってるけど、一時期ベジタリアンを2年ほど貫いた時、周りに言ったらめんどくさかったので、あまり周りには公にしないことにしました。
ベジタリアンへの風当りきつくないですか？日本って。。
他人の好みにとやかく言わない社会がいいな。
食べ物に関してだけではなく日本って、他人の嗜好にとやかく言い過ぎなところがありますね。マジョリティではないと、「なんで？おかしいよ」という感じの反応が多いです。
私の場合、今はお肉をやめて、魚、乳製品は取るようにしてるんで、そこまでの反応は言ってもないのですが、ベジタリアンやビーガンであると主張した途端、周りが戻そうと必死になるのが嫌ですね。
お肉を食べることを否定もしないけど、食べないことも否定しないで欲しいよね。
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お肉や砂糖をやめてからの変化
期待される劇的変化はありません！まだ数日なので。
以前ベジタリアンの時は、結構痩せました。
でも今回はダイエットというより胃もたれやだな〜から始まったので、、
その点で言えば、たった数日（3日ほど）お肉をやめただけで翌朝の胃もたれはお酒飲んでてもしません。
やはり植物性のものがメインだと消化がしやすいのかもしれないですね（炭水化物は普段取らないので）
あとはこれは自分ではわかりにくいけど、匂いとかは肉をやめるとかなり無臭になると思います。この辺は長時間やらないとわかりにくいですが。
