私は30代で肌荒れはほぼなく、逆に20代のころは肌荒れがひどかったです!
考えられる内容としては
- 食事内容
- 化粧
- ストレス
- 明け方まで飲む
だったのですが、よく考えてみると、今も食事は偏ってるし、明け方まで飲むこともある。化粧したまま寝ちゃったりもする。
じゃあ、今何が違うかというと、一番はストレスフリーな生活ができるようになってきたこと、、かもしれません。
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ストレスがかかり過ぎると消化器官がうまく働かないのでは?
食べているものが同じでも、楽しい環境で食べるのと、辛い状況で食べるのでは消化具合が全く変わるような気がしませんか?
そして、他人に気を使い過ぎる人も結構肌荒れを起こしてる人が多いような気がしました。
そういう人は自己受容してる人が少ないのかもしれないなあーと思ったり。
私も自分に自信がなかったりすることが多いけれど、年々なんか図太くなってきたのか
まあ、そんな私もいいよねって思えるようになってきたのです。
で、ストレスの少ない生活するには、環境を変えるのが一番手っ取り早いなと思います。
職場、友人、家族、仲良くしなきゃいけないと思ってると辛いけど
嫌われてもいいやと思えばちょっとは楽になるかもしれない。
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なんでも摂取しすぎない
私は少食、短眠推進派なのですが、「しっかり食べなきゃ、しっかり寝なきゃ」と一般的には言われています。
確かに劇的にお腹が空いて力が出ないのに食べないとか、めちゃくちゃ眠たいのに寝ないなんてことだと効率悪いどころかすごい不幸ですよね。
ただ、食事も睡眠もどっちも取りすぎると、だるい。
体が動きにくくなる上に体調を戻さなくてはいけません。
食べ過ぎはよくないというのを知られていても寝過ぎはよくないとはあまり言われないですよね。
寝過ぎもどうやら体に悪いみたいです。確かに寝ようと思ったら寝られるんですが
体が固まってしまったり、水分不足になってしまったりするので睡眠もほどほどが良さそうです。個人的に目標としては2時間睡眠なのですが(日によってはそれくらい)
現在は3−4時間と仮眠を15分くらい撮る程度で日中十分活動できています。
食事も睡眠もほどほどに。そうすると運動の効果も上がると思うので。胃腸の炎症などが肌にダイレクトに影響することが多いから、特に食べ物は取りすぎないに越したことはないと思ってます。
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つまり生活習慣をミニマムにするとエコ
何事も減らすことによって体調もよくなるし、支出が減ったり、時間ができたりすると思うのでストレスを減らし、食事を減らし、睡眠を減らすのは現代にはかなりコスパのいい習慣だと私は感じます。
一見ちょっとやりすぎると気持ち悪い人に見られる可能性も多々あるのですが(例えば私は外食でランチはがっつり食べられないので、「ここのメニューは食べたいものがない」って言ってしまう)人によっては受け入れられない人もいるかもしれません。
なのでほどほど、、が良いかも。
過剰摂取が習慣になってしまうと、たくさん食べると眠くなるし、作業効率は下がるし、太るし、、であまりいいことはないと思ってるんですけどね。
ストレスの発散を飲み食いにしてしまうのが一番悪循環な気がするな。。
どっちを先に直すかという問題もあるのだけれど
そもそもの自分のストレスってなんなのかなと掘り下げることができたらいいのかもしれない。
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