最近はしょっちゅうホテル滞在してます。
GO TOトラベルの適用はなくても、ビジホがやすくてとても助かる。
仕事期間中は実家から離れたいのもあり、便利だし大阪の中心地へ。
最近のお気に入りホテル↑
来月から常駐で仕事をするかもしれず、そう考えたときに一人暮らしをした方が個人的にはお金はかかるけれども、やっぱり精神的には楽。
賃貸は色々契約がめんどくさいので
- シェアハウス
- マンスリーマンション
- ビジネスホテル
を選択肢に入れていたのですがシェアハウスも保証人など色々必要なので、マンスリーかビジネスホテル滞在を念頭におくことにしました。
敷金・礼金・手数料・更新料が全て無料! という賃貸のVillegeHouseというのもきになるけど↑今回は中期滞在を加味してマンスリーかホテルかで検討してみました。
隣の県へサウナ入りにお得にGoToトラベルしてきました。 - 人生をシンプルに生き延びる☆
ホテル滞在メリットデメリット
現状ですとビジネスホテル滞在はお値段的には月額でも70000円ほどでも十分暮らすことができます。(しかも光熱費込み、清掃あり)日用品の諸々を揃える必要がありません。
諸々加味すると
メリット
- 比較的に値段は安い
- 清掃してもらえる
- アメニティがあるので化粧水など買う必要なし
- タオルも新しいものに取り替えてもらえるので洗濯するものが少なくて済む
デメリット
- 定期的に人が入る(清掃など)
- 荷物をあまり持ち込めない
- 自炊ができない
- 人を部屋に呼べない
かなと。
私は荷物が少ないのですが、やはりそれでもホテルとなると収納スペースが少ないのでもしかしたらちょっと不便に感じることがあるかもしれません。
固執しない、柔軟に生きる、環境を変える - 人生をシンプルに生き延びる☆
マンスリーマンションのメリットデメリット
マンスリーマンションは関西は比較的に値段が安いところが多く、特にコロナの時期もあってか、キャンペーンが多いです。ただ、引越しシーズンの4月は値段が高くなる、借りにくくなる恐れがあります。
メリット
- 他人が入ってこない
- 自炊ができる
- 収納スペースなどの確保
- 生活が落ち着く
- 人を呼べる
デメリット
- 管理費や光熱費が別途かかるので、それを考えるとちょっと高い。
- ホテルに比べて契約を結ぶ必要がある
- 日用品は基本的に自分で購入しなくてはいけない
- タオルなども自分で用意しなくてはいけない。
マンスリーマンションは
- 清掃費
- 光熱費
- 管理費
これらが家賃に追加されることが多いようです。家賃自体は結構お安くてもやっぱりちょっと勿体無いかな〜と感じてしまうところです。スマホで契約できるoyolifeやnewroomsも便利ですが、清掃費は別途必要になってくる物件が多いです。(oyolifeは契約書や、現状復帰の画像提出などが結構めんどくさくはありました)
スマホで契約できるOYOLIFEの賃貸に住んでみた! | Minimalife
結論
荷物が少ない・自炊をそこまでしない私的にはビジネスホテルの方が現状良さそうな気がしました。
お得度でいうと、現時点では私はビジネスホテルの方がやっぱり軍パイが上がります。
なんせ、7万ほどで、光熱費、wifi,タオルやアメニティの利用 などなどが含まれているのでやっぱりお得だと思うし、煩わしい契約を交わす必要がありません。
大浴場付きのホテルであれば毎日広いお風呂にも入れます。
自炊好き・荷物多め・人を呼びたい→マンスリーマンション
自炊しない・面倒くさがり・荷物少ない→ビジネスホテル
という結論に達しました。
とはいえ、まだ仕事が決まったわけではないのでどうなるかはわかりませんが。
ホテルの方が転々とできて、環境を変えやすいから私にはあってるかもしれないなと思いました。
一応実家という住所はあるけど、やっぱり私は身軽に転々と暮らしていきたいなあ〜と感じる。荷物は最小限がいいです。