人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

無職の才能の有無

私は無職期間、現在1ヶ月半目。
こんなに仕事をしていないのは大人になってから、癌で入院する前後だけで仕事しようにもできない状態だった時のみ(コロナ期間中で社会もステイホーム時代だったのもあり)。

厳密にいうと中長期旅行している時期も仕事はしていなかったけど、職場はあったので「おやすみいただきますね」という感じで休職状態でした。
なのでここまで先の見えない無職期間初めて
最初は仕事で疲れすぎてたので、とにかく無職でやりたいことをやるよりも、寝ていたい、とか、そんな感じでした。
だんだんペースが掴めてきて、2週目以降は仕事したいかもしれない、、と思い出したのですが、
1ヶ月をすぎた頃から仕事しなくていいならしなくていいかも。
という思考も入ってきて、今は仕事しなくても生きていける方法を探してます
とはいえ、まだまだ私は社会的生き物だなあと思うので、無職の才能というのは低めかもしれません。

元祖ニートのPhaさんは執筆されてるから無職では、、ないけど。私も文才が欲しい。

無職の才能ある人


お金がある無しに関わらず、仕事をしていないというのは一般日本人にとっては結構「え、、無職?」みたいな冷たい目線とかに耐えたり、
社会的なつながりが無い状態で自己肯定感が下がりがちなので、
そんなことを大したことではないと捉えられる人が無職の才能があるのかもしれないなと思いました
何者でもない自分という存在を受け入れるという自己需要・自己肯定感って無職の才能の必須科目かもしれません。