友人宅のタワマンからの夜景。東京だあ〜
ふと、今朝見た夢のことを思い出した。
私が鈴木亮平と結婚する夢でした。
あまりちゃんと覚えていないのですが、どうやらお互いラブラブである模様で、私も結婚生活を楽しんでいる模様でした。
ちなみに鈴木亮平別にすごいファンとかいうわけではありません。
俳優としては好きな方、というくらいです。なぜ鈴木亮平なのか、、。
で、相手が誰かというか、その結婚生活とかって私無理だわと思っていたのだけれど、夢の中の感情だと結構楽しい感じだったんですよね。
今でも別に結婚に否定的なわけじゃ無いけど、どちらかというといったしなくて良い方向だし、しないだろうなと思ってるんだけど、潜在意識的にはしたいのかな、、なんて朝から色々考えてしまいました。
まあ、結婚という形態に関わらず一緒に人生を歩める人がいた方がもしかしたらもっと楽しくなったりするのかな、とか。
昔から「いいお嫁さん/お母さんになりそうだね」と言われていた - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
外見重視も悪くない。
結婚相手や好きになる人は顔がいいというよりも、自分の好きな顔ってのは重要な気がする。
性格やらが合って、さらにお金持ちで優しかったとしても顔が好きじゃないと「なんだかな」みたいな引っかかりが出る気がするんですよ。
他人から見てどう、とかじゃなくて、自分が好きな顔って感じです。
さらに私の場合は身長が高い人が好きで、昔は身長なんて意味ないなと思っていたんですけど、いざ付き合ってると思いの外「背の高低」ってめちゃくちゃ気になってしまうんです。
体型って変えられるけど背の高さってなかなか変えられないじゃないですか、、成長期以外。
だから変えられない部分ということで背の高さは私の中では結構重要な気がしますね。まあ、70歳過ぎたりしたら、縮むけど。
特に今後も婚活はするつもりはないけど、「一人で生きていくので！」って張り切らなくてもいいかなとふと思った朝でした。
（ちなみに鈴木亮平は186センチでした。プロフィール見た限り私の理想にほぼ的確に当てはまってた！全然意識したことなかった人なのに。）
私は〇〇に違いない！と思い込んでいることが、実は違ってたりすることってたくさんあるんだろうな、、って改めて感じた出来事でした。
