法事が無事終わりました。
四十九日で家に家族、親族が集まりました。（と言っても合計8名）
お世話になってるお坊さんに来ていただき、30分ほどお経を唱えてもらって世間話の後終了。（仏教の小話などもしてもらいました）
最近は法事も簡略化されているようで、次はお盆くらいでいいのでは？初盆だしということになった。
昔は7日ごとに法事したりしてたそうですね。
ちなみに、四十九日だしってことで、喪服ではなく普段着で行いました。
前日から手土産のお菓子を買ってきたり、掃除したりで割と疲れた。
持つほどなくなるもの。借り物で十分と思えてくる。 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
法事ご飯で親族と交流
普通はどこかで仕出のご飯を頼むことが多いかと思うのですが、部屋も狭いので木曽路を予約。
懐石料理御膳を事前予約してました。(1人前4400円）
ゴールデンウィークで混んでたので少し遅めの時間しか取れなかった。
ちなみに木曽路のご飯はめちゃくちゃ美味しいというわけではありませんでしたが、
個室だし掘り炬燵だし、で（親族ほぼ高齢者）ゆっくりできたのでよかったです。
翌日が誕生日だったので、家族でシャブリのボトルを開けました。
当たり前だけど、キャバクラで開けるよりも断然安いw
1/3の値段だった！小売価格よりはもちろん高いけど、なんか得した気分になってしまった。
滅多に家族親族集まらないので、たまにこうして食事するのも悪くはないなと法事の時に思うようになった。（多分全員がもう中年以降なので結婚云々言われなくなったせいもあるかもしれない）
