昨日ある起業家さんのyoutubeをみていたら、私の敬愛するジョンキムさんが対談していて、Youtubeの可能性とか取り組み方、なぜやったほうがいいと思うのか、それらを述べていました。
ジョンキムさんの本は数年前に読んでからすごく感銘を受けた1冊です！
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クリエイティビティとライフログ
ブログもそうですが、Youtubeはもっと簡単に自分のことを記せる記録装置。
ジョンキムさん曰く、昔は興味なかったけれど、いざやってみると楽しいし、
もし昔にやっていたら昔の様子をみて楽しめたし生き様を残せるから、登録者数がどうとかじゃなくて、ライフログとしてやったほうがいいよって。
スマホ一台で無料でできますから。と。
記録しながらクリエイティビティを発揮できる最高のプラットフォームということです。
そうなんですよね、私も最近Youtubeで動画upし出したんですが、スマホとカメラアプリでできちゃうんですよね。（プレミア持ってるくせにあえて操作が難しくて使ってない）
私は一時期旅のVlogを作ってたんですが、やっぱり写真もいいけど、動画で残ってるとありありと思い出せるし、楽しいです!!
コロナが落ち着いたらまた海外でも作りたい。
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ハードルを上げると何事もアウトプットしづらくなる
勉強してから・納得するものができてから・もうちょっと痩せてから
そうしているとなかなか世に出せないので、６−７割できたらアップして、
特にweb上のものは自分で修正できるし、ブログやyoutubeのコンテンツ、ポートフォリオなどはある程度形になったらあげちゃってもいいのかなと思います。
フレームアニメーションじゃない方でgifを作ってみた
— Yumiko@アドレスホッパー東京滞在中 (@engineerman8) 2020年4月18日
アフターエフェクトはわからないんだけど、photoshopより簡単なのかな。。#photoshop pic.twitter.com/raO58F99b5
↑最近はデザインでできたものを積極的にツィートするようにしています。
クオリティの高いものができるまで待っていては本当になかなか世に出せない。
何事も一歩目を踏み出す時が一番勇気がいるのかもしれません。このブログも過去のはちょいちょい見返して修正して、というのを時々やってます。（誤字とかめっちゃ多いし）でも、その時思ったこととか、その当時の様子とか読み返すと色々蘇ってほんと、ライフログって感じです、動画だときっともっと感じるのかなーって思ったりしてます。
Youtubeの方はなかなかたくさんはアップできないけど、ブログはこの先もコンスタントに綴っていきます。
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