人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

まん防の地域拡大の影響を受けました。

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先週は都内でまん防のため、夜間の外食ができず夕食難民になった(コンビニご飯になりました)。
3週間は地方の仕事もあったので、先週までは私はもろに影響は出なかったのですが、今度はまた他県も地域が拡大したとのことで、別の仕事先にも影響が出てお休みになりそうです。(予想的に収入額が10万近く下がります泣)
私の場合はミニマリスト&アドレスホッパーなのもあり、月々の家賃は下げようと思えば格安のゲストハウスに泊まることも可能だし、仕事がなくなれば大人しくしているか、別の仕事をすることも可能なのですが、とはいえ予定もなくなるし、なんだかなあ、、というところで。
特に飲食系、夜系のお仕事の人はまたもやモロに食らった人が多いかと思います。

友人が陽性者になりました

私の友人が陽性者になりました。
様子を聞いてみると、ちょっとした風邪っぽい症状のみだったらしく、体調はいたって平気な様子。
それでも来週に再検査、結果が出るまでは仕事に行けないそうです。
万全をという気持ちもわかりますが、これをやっていたのでは経済的にも大変な人がまだまだたくさん出てきそうです。
少なくても2週間ほどは自宅待機となるそうなので非正規雇用の人にとってはかなりの痛手になります。
また、濃厚接触者ということで隔離も自分の子供がかかったりすると検査や自宅待機になるようなので、マジでやめておくれよってなります。
前まで風邪くらいで休むな!の風潮だったのにね。
風邪みたいな症状のオミクロンだと、治っても休めになっちゃうのですね。不条理

生活防衛資金は貯められるときに貯めておこう

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私は今まで、旅行にお金を使うことが多かったので貯金はほとんど貯めていませんでした。
一昨年病気になったのがきっかけもあり、生活防衛資金って大事だなあ、、と思い貯蓄を意識しだしました。
今は生活防衛資金として100万円単位のお金があることに加え、冒頭にも述べたように、アドレスホッパーしてるので固定費を下げようと思ったら極限まで下げられるというカードが使えます。
以前住んでいた、家賃8万円(光熱費、管理費込みで10万円)にずっと住んでいたならば、、と考えるとガクブルしてしまいます。
健康体であれば、今の仕事がなくなったとしても探せばいくらでも仕事はあふれていますが、今回のようなウィルス騒動ではこういった体が平気でも強制的な隔離で働けない状況ができたり、ウィルス関係なくても、病気や怪我、災害は常にあるわけで。
そう考えると3ヶ月分くらいの生活防衛資金(月々の支出に必要な資金)は貯めておいたほうが安心して暮らせるなと思います
また、日々ある程度の節約マインドを持ちながら生活していれば、支出も少なくて済むので工夫した節約というのは持ってると強いなあと最近さらに感じました