ひとまず次のWebの仕事が良い条件のものが決まらないので、当分就活をおいておいて自分のできることとやりたいこと、気分が上がることに時間を使うことにしました。
お金を稼ぐ、稼がない関係なしに。
行き詰まった時や、うまく物事が進まないときは無理やり力で突破するよりも一旦止まることにしています。
悪いことが続く時、自分の言動を一旦振り返る - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
一旦脇に置く
本当にやりたいわけでもないのに「〇〇しなきゃな、、」と思っている状態って能動的にはなれないし、寝覚めは悪いし、楽しいことをしていてもモヤモヤしたりするし。
私の場合は仕事も人間関係も今は良好な方だと思いますが、やはり考えてしまって、何をしている時でも脳裏によぎってしまっていました。
時々現在でもあれこれ思い悩むことはたくさんありますが、日中色々考えていたとしても寝る瞬間だけは、
「今から数時間は何物にも縛られない!お布団で寝られる!私は自由だ!」と思って寝ることにしています。
ちなみに寝る前後考えることって潜在意識に刷り込まれやすいらしいです。
そう、どんな悩み事であったとしても寝ている数時間は行動どうせできないので、あれこれ思い悩むだけ無駄というもの。
そう割り切ってから朝起きるのが少し楽に感じられるようになりました。
あとは自分が悩んでるだけで、別に放置してもよかった問題だったりとか。悩みの渦中にいると見えなくなるものですから、、。
自分が呼吸するくらい楽にできることで生きていく? - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
捨てたら余白にいいものが入ってきたりする
仕事を決めないとキャリア形成が、、とか
色々考えてた部分をひとまず置いておいて、「もういいや、好きなこともっとしよう、貯金だってあるし、なんだったらもうバイトでもなんでもしてもっとミニマリズム極めて暮らそう」と思って、余白をガッと開けたら。
昔の友人から講師の仕事を相談され、さらに共同であるプロジェクトをやろうという話になりました。
Web制作でパツパツのときだったら考えたくないくらい色々やることが増える、、ってことだったのですが、仕事もそこまで忙しくないし、「いいよ、やるよ」なんて話に。
あれこれ建設的な内容がポンポン決まってワクワクしたし、お金度外視なことなので単純に自分たちが何をどういう風にやりたいということが具現化されてきました。
余白を埋めたがる習性で大きいカバンは荷物が増えやすいと思ったこと。 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
気分の上がりそうな心地好さそうなことをやってみる
以前まで、「その時だけだしなー」とか「どうせまたボロボロなっちゃうしなー」とやってなかった体のケアに少しだけ投資するようになりました。
体の疲れやコリなどはちょこちょこメンテナンスしていたのですが、美容系はノータッチだったのです。
昨日あまりにも手がガサガサボロボロだったので思い切ってハンドマッサージとネイルケアをお願いしたら、思いの外気分が良くて、特にパソコンを触るのもあって、常に視界に手が入るのです。
自爪とネイルケア専門サロン プリナチュール 池袋店 でやってもらいました。
(画像わかりにくいけど、ツヤッツヤになりました。)
どこかの記事でマニキュアできない人はネイルケアだけでもしてみると気分が上がりますよーって書いていたの気になっていたのですが、本当でした。気分上がるわ。
よく男性が、女性のネイルのどこがいいのかわからない、ということを聞きますが、ネイルとかって他人のためではなく自分の気分をあげるものなんだと思います。
男性のネイルケアはビジネス上、とか清潔っぽく見せるためという部分が多いのだと思いますが。女性の方が自分を心地よくさせるのがうまいのかもしれません。
気分が落ちたときは是非メンテナンスして自分を労わるのを試して見てください。自己肯定感爆上がりします。
本を読むのもいいですが、やはり五感を喜ばせてあげるのっていいんだな〜と実感。