3週間ほど昼夜逆転生活を送っていました。
厳密に言うと、夜は3~4時に寝て、朝は10時~12時ごろに起きる生活です。
なのでギリギリ、逆転とまでいかないです。
ただ、やっぱり夜中の4時ごろまで目が冴えていて、秒速で眠れていたのが1時間ほど眠れないとか、
2度寝ならず3度寝してしまうとか。
そうすると日照時間に外に出ることも少ないので体内時計がリセットされないのだと思います。
常に体が疲れていたような感じでした。
今週は出張から戻ってのお休み期間なので昼夜逆転を戻す計画を立てました。
中々直せない習慣とどう向き合っていくか - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
朝に楽しい予定を立てる
1泊目は大浴場付きのホテルを予約したので、朝風呂に入るために早起きできました！
前日はやはり、なかなか寝付けなかったものの、睡眠時間はストレスがなければ短くても全然平気であると改めて気づきます。
普段朝ごはんは食べないので、朝食付きでしたが、炭酸水と、おひたし、サラダだけほんの少しいただきました。
時間の余裕があるので、朝から頼まれていたサイトの修正を行い、カフェインレスおーヒーを飲む。余裕。
やっぱり朝早く（といっても8時起きだけど）起きると余裕が生まれるのでよろしいです。
今週はあとはお昼に練習や、朝から大学病院の検査など（検査は楽しい予定ではないけど）があるので1週間が終わるくらいには逆転生活が治るといいなと思います。
精神的ストレスが少なければ少ないほど短くても良い睡眠がとれてスッキリする。
生活習慣と偏頭痛の関係性 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
夜中の飲食も昼夜逆転の元かも
昨日は久々にモスを食べました（ソイパティは美味しいですね、やはり。ポテトが無くなってました）
食事は19時半くらい。
普段遅い時は、夜中の3時ごろに食べてから寝るので、体内時計の夜ご飯がずれ込み、消化の時間帯などが後ろ倒しになっていると思いました。
今朝は昨日結構食べたにも関わらず、食事時間も早く、お酒もあまり飲まなかったのでスッキリしてます。
なるべく夜遅く食べる時は今後も胃に負担がないものにしよう（そもそも食べない方が体には良いのですが）
寝る前3時間以上食べないのが理想です。
