断酒6日目です。
美味しいワインなら解禁してもいいかな、と思いつつ、難なく続いています。
入院中以外は2日以上この数年お酒をやめたことはなかったのですが、、
なんと1週間近く、何の苦もなく続けられています。
今まで本当に強制的でないとやめられなかったのに、なぜ今回は続けられているのだろう？と思っているので見解を述べます。
【断酒生活】まずはノンアルコールで1週間試してみる - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
太ってきたことに耐えられなくなってきた
今までお酒をいくら飲んでもそこまで太らなかったのが、如実に現れまくってきて、
年齢のせいもあり、代謝が下がって、全く痩せなくなってしまった。
仕事上体型維持は必須なのもあり、腹を括らねば、、と思ったので。
断酒2日目で腹筋の縦線が復活。
6日目の今日は完全にくびれが復活。
断酒3日目で明らかな体型変化に気づいた。 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
朝からの仕事が決まった
細々転職活動していましたが、やっと決まりました。
朝からフルリモートのweb系のお仕事になります。
今までの仕事はいつやっても良かったのですが、今後は朝の９時から仕事開始なので、
寝てられません。
昼夜逆転生活も直し中なのでそのためにもアルコールを抜くのが一番手っ取り早いと思いました。生活立て直しのため。
自己肯定感
よく人に「お酒飲むと面白いね」と言われることが多く
シラフだと言いたいことが言えなかったり、「壁がある」と言われることが多かったのです。
自分はお酒を飲んでワイワイしてる方が、人気があるし、人に必要だと思われる。
お酒を飲んでる方が人と話せるし、飲まなくては
そう思うことが多かったです。
最近それがなぜ変わってきたかは、普通にwebのお仕事の方でも仕事が決まったり、ちょっとずつ自己肯定感を高められるように自分を大事にするように心がけるようにしてきたせいかもしれません。
お酒に限らずですが、依存症のものって自己肯定感さえ上がれば依存対象はどっちでもいい、なくてもいいかも、。に変わるんじゃないかと。
今、私自身は美味しいワインなら飲みたいけど、そうじゃないならいらないな。
という意思をしっかり感じるようになりました。
疲れてる時はやりたい事が思いつけない。 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
仲良しの友人はお酒を飲んでいようがいまいが関係ない
酔ってしまうと「あれ、なんの話してたっけ、、」となる場合も多く、もったいない。
そして、仲良しの友達は素面でも関係なく接してくれるし、むしろお酒がない方が楽しい話を忘れずに済む。
相手が飲酒をしていると人に合わせてしまうと思うけれど、私の場合は仲良しの友人ほど、なぜかお酒をそこまで飲まないタイプが多いことに今更気がつきました。
飲んでも嗜む程度。
大抵私がガブガブ飲むので、一緒に１、２杯付き合ってくれる場合はありますが。
気になって購入した本にも共感がすごい、、。(むしろ共感しかない）
付き合った人もお酒の勢いで付き合った例がいくつもあるのですが、酒が原因で別れた例もあります。
付き合う時に飲んで緊張をほぐすという面もあるけれど、幻滅される場合も多々あります。
今後は男性と会うときはなるべく素面でいようかな、、と思いました。
