↑ホテル近くのライフが充実しすぎていて、お惣菜も安くで手に入ります。ホテル生活中はお惣菜系に便りがちになるのですが、ライフは安くてそこそこの品質なので助かる。
現在地元にいるときは
家賃0円光熱費0円。(親戚の家に住んでいるので)
生活日用品(洗剤やトレペなど)ほぼ0円。
すごく細々生活していけば、ほぼ働かなくても生きていけますが、、。
ある程度の楽しみや旅行もしたいのと、
もし、生活が保障されててお金があったら、今の仕事やりたいか?と自分に問うたところ
やっぱり何度やっても、頻度は減らすけど仕事は続けたいなと思った。
要するに、余裕が適度にある状態だと仕事は楽しいのです。
嫌な仕事は断れるから。
生活がある程度保障された上の好きな仕事(なければ嫌いじゃない仕事)を少しやる。というのは精神安定上とても良い。
節約ではなくフリーエコノミーへの興味 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
ベーシックインカム的な何かを全国民にお願いします
生活が最低限保障されてるのって、精神的に安定はするので
ベーシックインカム、早う。と思う。
ベーシックインカムじゃなくても、最低限の家だったら国が与えるとか。
家賃や最低限生活するためのお金を稼ぐためにあくせく働くのは、機会損失だと思う。
しかも今後AIがいい感じに労働を補ってくれると思うと。
最低限の生活保障って私は生まれてこの方親の保護下にいる時は与えられていたのだけれど、それも満足にできない家庭もたくさんあると思う。
一人暮らしの場合もしかり。
先日ギフテッドの子供の特集がされていたのだけれど、
もし、そういう身の安全さえも保障されていない状況の子供だったらギフテッドだったとしても宝の持ち腐れで終わる可能性が99%だと思う。
ギフテッドの子供は親がやはり気づいていい先生に出会わせて、日本国外に出て色々吸収したり学んだり、いろんな体験をさせることができる。
親ガチャと言って仕舞えば簡単だけど、やっぱり勿体無いよねえって思う。
国家の損失。
特に子供のいる家庭には出生届を出した際に子供名義で貯金が積立で作られるとか
なんかうまいこと毒親に勝手に使われないようにする方法とか考えてもろて。
環境って本当に大事だなあ、、とそのギフテッドの特集を見て感じたものでした。
ちょっとの工夫で生活の質を上げてみる - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
必要なものと必要ないものを選り分ける
例えば、私は洋服とか靴ってそんなにたくさん要らないし、
あまり欲しいと感じない(そもそも選ぶのもめんどくさい)
食事も植物性の食事ができればいいし、外食もそれほどやりたくないので、
毎日納豆とオートミールでも全然問題ない。
家も便利な場所にマンション借りたいけど、今は優先すべきことがあるからそっちにはお金かけたくないなと思って親戚宅に住んでる。
衣食住のうち全てにそれほどお金がかけなくても良い状態。
それができるのは見栄があまりないからだと思う。
投資先を集中して、使うべきところに使い、どっちかっていうと要らないな。というものは結構徹底的に排除してしまってるところがある。
おかげでやりたいことは結構できている。(100%じゃないけど)
先日そんなに好きじゃない仕事を3日間だけ入ったらストレスがやばかった。(の割には稼げなかった、、)
嫌なことは精神安定には良くない。
人生は短いのでできる限り嫌なことはもっともっと切っていこうと思う。