あと1週間ほどで関東の滞在が終わりで、来週からはまた関西に1ヶ月マンスリーマンションを借りています。
マンスリーマンションだと、確かに家具も買わなくていいし、契約も簡単、光熱費関係の手続きも必要ありませんので、便利と言えば便利。
多少割高感はありますが、ひとまず住むにはかなり良いと思います。
今年はずっとマンスリーでいいかなと思っていたのですが、やはり収納(するものそこまでないけど)だったり、調理器具だったり(そこまで料理しないけど)、生活導線などがやりにくかったりで。
やっぱり関東に家借りようかな、、と検討中です。
嫌なことをしている場合じゃないと改めて気づく - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
自分にとって心地よい生活が無理なく送れる条件
私は独り身なので、自分の世話さえすればいいんですけど。
仕事もしようと思ったらどこでもあるわけですが、
- 平日の日中に練習ができるから休める仕事
- 人間関係良い
- 納期に追われない
- お手洗いに行きたい時に行ける
- 月に30万くらいは欲しい
という条件を満たした上では、通勤する普通の仕事は難しいじゃん、、ということに気づく。
コンテンツ収入(例えばブログやYoutubeなど)もすぐには育たないし、資産はひとまずあるのでやはり自分の好きなパフォーマンスやインストラクターの仕事を無理なく定期的にやっていくのが今の所いいのかなと落ち着きました。
平和な日常と嫌なことをやめる少しの勇気 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
嫌な仕事であっても稼げていれば病みにくい?
どっかのツイートで、「風俗嬢が病むのは、稼げていないから。」みたいなのがあったのですが、確かに、嫌いだったりめちゃくちゃしんどい仕事であったとしてもめちゃくちゃ稼げていたら仕事のやりがいみたいなのはあるのかもしれない。
私は水商売をやっていた時期は病みかけたのだけれど、もしも当時売れっ子であれば仕事は楽しかったのかもしれない。
つまり中途半端にどっちでもいい仕事で稼げないよりは、嫌でもめっちゃ自分に合った稼げる仕事をするのが資産を増やすには最適かもしれないとふと思ったり。(私は水商売は合ってなかった。同伴取れない、指名取れない、営業下手)
私の場合は資産は今そこそこあるから、死なない程度の収入があればいいので病みそうになるまで嫌な仕事をする必要はないのかなと思うんだけど。
お金というのはバロメーターだから稼げないよりは稼げた方が充実感が簡単に上がる。
しかし病むくらいだったら稼げてようが稼げてまいが、働く意味がないと思う。
最近ほんと、人は楽しむために生まれてきたはずだもんな、ということをよく考えるので、大して好きじゃないことはなるべくやらない方がいいな!て思います。