以前にも書いたけれど、
夜は実家で過ごす最近はほぼ
- 玄米
- アボカド
- 納豆か豆腐
二軍
- キムチ
- ブロッコリー
- グルテンフリーパスタ
- こんにゃく
です。
ブレないです。
以前は糖質制限していたので、ごはんを食べなかったのですが、最近1食は炭水化物を食べるようにしました。朝昼をまとめて11時くらいに軽くフルーツやアーモンドミルク、野菜を摂取して、夜に上記のメニューを食べる1日2食生活。
退院して変わったことといえば、
- ほぼ植物性の食生活
- 睡眠時間の増加(ショートスリーパーに戻したい、、、)
- 午前中に軽いストレッチと筋トレの習慣化
これらで筋肉が少し戻ってきました。今は体のリハビリをしながら、副作用も治ってきたので来月の仕事に向けて過ごしています。
食事改善で腸内環境が良くなりました - 人生をシンプルに生き延びる☆
何食べる?がストレス、、、
ドトールの大豆バーガーもカフェの定番食です。↑
たまに違うものを食べるのもいいけど、基本系をまとめておくと、めちゃくちゃ時短だし、体調も安定します。
家ではほぼヴィーガン生活なので、エンゲル係数低いし、洗い物も楽。
本当にベジタリアン生活はお勧めです。
外食では、ヴィーガンの食事ができないことが多いので、お肉はなるべく避けて、その他の魚、卵、乳製品は多少摂取します。
特にカフェなどのサンドイッチはくまなくハム系が入っていますので、チョイスが難しいのですが、タマゴサンドやツナサンドを食べたりしています。
基本的に選択肢にお肉を排除するとあとはサンドイッチにしても1種類くらいしか選ぶものがない。(スタバが結構困る)
そう、毎回「何食べる?」って人に聞かれるのも、自分で選ぶのも結構疲れちゃうし時間がかかるのですよね。
ジョブスか誰かが言っていたように、日常の選択がなくなれば重要な選択に頭を使えるわけです(まあ、今現在重要な選択そこまで無いけど)
結構普通に「何食べようかなあ、、、」って考える時間て多いと思いませんか?
私もたまに迷うときは「ああ、迷ってるなあ、、、この時間無駄だなあー」なんて思ったりします。迷うのが楽しいときはいいのですが!
毎日同じ食事で飽きないベジタリアンのミニマリスト - 人生をシンプルに生き延びる☆
ベジタリアンの生活が人に理解されにくいストレスに負けない!
時折、お肉が入ってるものを選ばざるを得ないときは摂取しますが、退院してからお肉系のものを摂取したのは数えるくらい(多分4~5回くらいかな2ヶ月で)。(入院中はもちろん動物質ふんだんに入院食に入ってました)
元気をつける=肉 みたいな方程式が成り立ってるので、それを断るのも結構疲れるし
なぜ肉を食べないのかを説明しても、あまり理解されないのでちょっとしたストレスに晒されることになります。
「え、それって好き嫌いでしょ」と言われることも思われることもあります。
ベジタリアンやっててそれが辛いですね。日本だとまだまだベジタリアンやヴィーガンが浸透してないので理解を得られません。私の周りにもヴィーガンは愚かベジタリアンも居ませんし。
まだ、「ダイエットで」とか言ってる方が理解されて、「環境のために、健康のために」と言うと「?」ってされます。「なんでもバランスよく食べなきゃダメだよー」とか。
では肉食のあなたはバランスよく食事してるんですか?
と言いたくなってしまうのを、グッとこらえて。
耐えてます。
大丈夫、今私は細マッチョになってきてるから。
そう言うわけで植物性の食事で筋肉を増やしてます。
The Game Changers (2019) FULL MOVIE DOCUMENTARY (English and Greek subtitles)
ヴィーガン食のアスリートは海外には多いので是非"ゲームチェンジャー"を見て欲しいです。
人ってでも食生活についてあれこれ言われるのやっぱり嫌ですよね、、、。
あ、お酒は少なくなりましたが、やっぱり飲んでます。