ミニマリストの日常の簡単ヴィーガン食

ヴィーガンフードをいただきました。
最近周りの友人にも私がヴィーガンであることが浸透してきて、差し入れにT’S TantanのヌードルとKAGOMEのヴィーガンパスタソースをいただきました。ありがたい。（T's tantanのヌードルは別日に食べたのですが、スープも麺もめちゃくちゃ美味しかった！変なカップ麺食べるより断然おすすめです！）
今地方に出張中で、あまり周りにこういった製品が売ってないから嬉しい。
今はネットでなんぼでも購入できるんだけど、こういう製品だと送料がかかったり、大量注文しないと送料無料にならなかったりで、欲しい時に欲しいだけ買えないのが地方のネックです。（流石にボロネーゼ10パックも出張中の短期間で使いきれないし）
先月あたりから始めた、食費を節約するぞ〜！生活ですが、大して節約しないまま時は流れています。
ただ、自炊にしていることと、無駄は無くそうと思って料理していると、コンビニでの買い物は減るし、前以上に食べるものに気を使うようになってきました。バリエーションも少し出てきたかもしれません。

ヴィーガンのミニマリスト自炊(節約)生活 - 人生をシンプルに生き延びる☆

ヴィーガンメニューのバリエーションがちょっとずつ増えてきた

↑大豆ミートボロネーゼのパスタ
いただいた大豆ミートソースでペンネとブロッコリーを和えただけですが、美味しかったです。全粒粉パスタが売っておらず、ふうつのパスタになりました。
やっぱり都会はなんだかんだ欲しいものがすぐ手に入るのでいいですよね。
大阪に帰ったらヴィーガンチーズまた買おう。（ネットだと送料が馬鹿高か買ったので諦めました）
KAGOMEのシリーズは比較的リーズナブルで、且つ割と美味しいのでオススメです。

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時間があるならば、ミンチタイプの大豆ミートをお湯で戻して、トマトソースにあえた方がやすくなりますが、一人暮らしであれば、1人前でパウチされてるやつのほうが便利だし割安なのかな、、などと。

こうやって簡単に安心してヴィーガンの食事がレトルトでもいただけるのは忙しいとか調理器具ない！とかだと助かる。
ちなみに大豆ミートはメーカーによりけりかもしれないけど、しっかりお湯で戻さないと、肉感がないのと、下味はつけたほうが美味しいです。

【ヴィーガン生活】動物性食品の摂取をできる限りやめてみることを強く勧めたい - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

日本も欧米並みにヴィーガン製品が増えてほしい

アメリカに行った時びっくりしたのが、ヴィーガンやグルテンフリー製品の品揃えの多さ。思うに多民族国家は宗教上食べられないものがたくさんあったりするのでそうなるのかな〜と思うんです。
日本は海外の人は増えたとはいえ、まだまだ単一民族ですし。
そもそも日本は宗教感弱いですから、そこは致し方ないのかなーなんて思ってます。
あと10年もすれば、市場も変わってくるのかな〜と長い目で見て期待しております。

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