ミッドタウンのFruits in Lifeでアボカドと大豆ミートの照り焼きサンド+本日のジュース(小松菜)セットで950円。
六本木価格って感じ。
普段富士そばとかサイゼとか使ってると、おしゃれカフェの軽食が異常に高く感じます。
欧米だとこれでも安いくらいなんでしょうが、、。
たまーにおしゃれなお店で外食して、
基本は菜食の自炊生活が私には心身ともに満足するなあと思います。
私はこの先リモートワークがメインになるので、ランチなども今後は家で済ませられるけど、
六本木でOLやっていた時は
ランチで1日1000円以上、週3日くらいは使ってました。(後は時々お弁当やテイクアウト)
一時期副業でダンサーもしていたので、+5万以上はあったにせよOLの月収は20万前後だったのですが、お金が毎月もっていたのが不思議です(貯金は全然できませんでしたが)。
原材料の高騰への単純なミニマリスト的対策 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
簡単なお弁当生活が懐にも体にも良かった。
職場が変わって、ある時からお弁当を多めに、外食を減らしてみたところ
痩せやすくなったし、懐具合も楽になりました。
思うに外食や売ってるお弁当はお米やパンの量が多いので、ダイエットするにも選択が難しいです。
自分で用意したお弁当だと自分の食べたいものを迷わず食べられますが、外食だと並ばなくてはいけなかったり、お店を探したりするのに時間がかかります。
ミニマリストや節約してる人以外もお弁当生活って本当に良いと思います。
朝時間ない!って人もいると思うのですが、綺麗に詰めなくても、アメリカの学生のランチボックス並みに、タッパーに茹でたブロッコリーとかおにぎりとか入れるだけなので楽チンです。(見栄えを気にすると時間はかかるかもしれませんが、この程度であれば)私はよくジップロックに入れて行ってました。
安定した体調と腸内環境を手に入れるためのいつもの食事 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
基本食を決めてます。
オートミール、納豆、ブロッコリー、きのこ、蕎麦、お豆腐。
基本的に毎日同じようなサイクルで取ることにしてます。
だいたい日本国内のどこにいても手に入る食材たちなので、
どこに出張に行く時も、これらで済ませています。
最近はダイエットのため、蕎麦から糖質0麺にしたり、キムチを追加したりしていました。
時々揚げ物、加工品などを多く食べると、わかりやすく胃が重く感じたりするようになりました。
「ああ、負担かけてる、、!」と。
前は食事の後は体が重くなって当たり前と思っていたのですが、
全然そんなことなかったですね。
加工品、揚げ物はごくたまに食べる程度にして、基本は上記のシンプルな食材メインでいると体調も整うし、体も軽いし、お金もかからないです。
毎日いろんなメニューを考えてるご家庭ってすごいなあと改めて。
実家にいるときも、母は割と色々メニューを考えてましたが、今考えると(もちろん母の心遣いですが)もっと同じでも全然良かったんだな。と思いました。
ただ、私の今の食事内容を母に言うとめちゃくちゃ毎度「え、、飽きないの、、?」って心配されるのでもしかしたらちょっと変わってるのかもしれないけど。
体のためには品数は少なく、複雑じゃない同じ食品を食べ続けることが今のところ最適解です。