私はお酒が好きです(特にワイン)
飲みすぎると体に悪いので最近は程々に止まってます。
禁酒したいなあ、、と思うこともあって、稀に禁酒期間を設けますが、
(一応禁酒はできる)
ワイン飲んでる自分と飲んでない自分がどっちがいいか?と思ったときに
「泥酔せずに節度を持って飲んでる自分」が好きだと思った。
結局何事も過ぎたるは及ばざる如しですし。
しかし、と同時に最近よく考えてるアンチエイジングについては
どう考えてもお酒って害でしかないよね!?と思ったのです。
ふとしたときに老いを感じるアラフォー、アンチエイジング再び再燃。 - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
お酒による害が見過ごせなってきた
酒の良くないところは
- お金がかかること
- 記憶が曖昧になること(完全に飛ぶことも)
- 飲みすぎると体調を崩したり太ったりすること
なので飲まないに越したことはないんだけど。
ワインのお店でエチケットを眺めるのも好きだし
仕事や練習の後の一杯や、友達とバルで乾杯する楽しさは、なかなかやめられないのだよね。くう。。。
以前sobercuriousという単語の本があってこれ、いいな、と思ったんだけど長期で実践はできなかった。
ただ、もし勉強とか何か集中したいことがあるときはやっぱり飲まないほうが効率もいいし(だって酒で記憶消えちゃうから私)
結局アルコールって栄養素にはならないから、完全に無駄金ですからね。
味が好きというよりも、その雰囲気が好きって感じで飲んでるのかもね。
ノンアル飲料を飲み比べて一番これが美味しかったのですが、今回はこちらも飲まないでやってみる。
そんな私も来月の大会に向けて月末から禁酒をまた再開しようと思っています。
1ヶ月程度ですが。
お酒をやめると本当に時間ができるんですよね。その間に英語の勉強もしたいな、と思いつつ。
お金をかけない健康法を実践して暮らす - 人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ
追い詰めないでやめてみる
有名な禁酒セラピー本!「もう飲まなくていい」という思考になってみたい気もする。
なんでも〇〇しちゃだめ!って禁止すると「我慢している自分」というのが生まれます。
お酒も「飲んじゃダメだ」って思うと「飲みたいのになー」とフラストレーションが溜まります。(ただ、飲酒や嗜好品の場合慣れると平気になるんですよね)
このフラストレーション期を乗りこれられれば良いのですが、そうできない人が多いと思います(私もその一人)
あと、以前は代替のノンアル飲料を飲んでいたのですが、みんなで飲むときはそれでもいいけど、自分だけの時は結局騙してるだけなので
なんだかな、、と思ったので、今回は禁酒してもノンアル飲料は進んで取らないことにしてみます。
仕事柄飲みの場所にいることが多いので、断るのがなかなか大変ではありますが、(しかも今日は一番シャンパンが出る日なのです)
対策として最近効果があるのは、飲んでもいいけど飲む前に水を1杯飲む。
水を飲むとお腹が一杯になるだけでなく、アルコールの吸収も押されられるし、お酒の量も自然とセーブできます。これはおすすめの対策!