人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

希少癌の情報が少ない!!入院前に治療について色々考えたこと

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癌なだけで不安なんだけど、希少癌(10万人に6人の割合→なんなんその確率、、、!)自分が癌になるなんて思ってなかったし、一応病気の不安があった時も

可能性として、卵巣癌とか子宮ガンなのかな、、というところだったので。
聞いたこともない希少癌・膣癌。
ググっても全然出てこないし、希少癌のホットラインも膣癌だけリンクないし!!

ちなみに希少癌についてはホットラインがあるのでこちらで色々情報が得られるかと思います。

www.ncc.go.jp

部位が違えば、使う薬剤や対処法も違ってきますが、書籍にしても希少癌についての書籍はほとんどありません。癌は2人に1人になる病気と言われていますが、周りにも希少がんになった人は誰一人としていない。

ここで希な確率で的中するよりも、抽選とかで海外旅行とか当たりたい。

希少がんとは

kotobank.jp

発生がまれであるために、おもながん(胃、大腸、肺、乳腺(せん)、肝臓、前立腺のがんなど)と比べて、治療実態の把握がむずかしく、生存率などの治療成績が下回るなど、治療やケアにおいて課題が指摘されている種類のがん。

私は希少癌の中でも、高齢者にしか滅多にみられない癌なのでさらに疑いが最初からもたれなかったのではないかなと思います。 

私の癌は膣癌でさらに生殖器系癌では希。

ganjoho.jp

腟がんは女性のがんのうちでも大変まれな疾患で、その頻度は女性生殖器がんの約1%を占めるにすぎません。腟がんの主な組織型としては、扁平(へんぺい)上皮がん腺がんの2種類があります。

私は扁平上皮癌という方にカテゴリーされるようです。 

そして通常は60才以上の女性(閉経後)にみられる癌です。
発症したのは39才です。待って、一応見た目も若くみられるし、運動もしてるし、お酒を飲む以外は結構ヘルシーな食生活を送っていたのですが。肌年齢も20代です。

なんでなってしまったのかは、わかりませんよ。

でも癌の発生しやすい低体温だったのは間違い無いんじゃ無いかな〜と思う。でも原因は特定しずらい、低体温だけが原因でも無いかもしれないけど。

巷の癌情報に踊らされすぎない

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いろんな本を読んだりすることも情報を得るのに必要だなと思ったんですが

たくさん読んで思ったんです。「あー、でも希少癌のこと書いてないし、本当にこれが自分の癌に効くのかもわからない、または自分の生活で実現できるかというと疑わしい」など。
親切心で言ってくれる人もたくさんいるけれど、あれもこれも取り入れすぎるとパンクするし、心も懐も疲弊します。
当初、癌のFBグループに入ったのですが、いろんな情報を色々DMでくれる人がたくさんいました。〇〇のセミナー、サプリ、クリニック、色々紹介してもらいましたが
いや、そのセミナー行く元気はない、、。
有効と言われるゲルソン療法の本もいくつか読んだりもしました。

しかし、こだわりすぎると、疲れてしまうし、実際自分一人では作れない。食事療法は好きな分野ではあるのですが実現・継続が困難であるなと判断
そもそも元が低体温、低血圧の私がゲルソン療法のようにやると塩分を抜くのが不安であります。量も多いし。結局自分がピンときたものだけ取り入れるのがいいのかな、と思いました。ちなみに温活のために生姜紅茶を毎日のむのを実践したら体温は1度上がりました。

親切でアドバイス言ってくれる人にはもちろんひとまず「ありがとう」と言っておけばいいのだな、と思います。結構トンデモ系の情報もたくさんあるので、情報の取捨選択は自分の責任です。

他人に踊らされないでいる

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まあ、これも難しい部分ではありますが。特に近しい人ほど心配して「大丈夫なの?」という風に聞いてきたりしますし。
いざ、自分が癌になってみると、そう聞かれるのって、めちゃくちゃ不安を煽られるんですよね。

いや、私医者じゃないし、わからないし。

じゃあ病院を変えるか?ということになると(もちろん絶対NGな治療を勧められた時はセカンドオピニオンをしますが)新たに病院を変えると、また検査のやり直しをしなくてはいけないのです。
そして時間だけが過ぎていきます。
私は町医者→市民病院→東京の大学病院→神戸の大学病院とステップを踏みまくったので重複する検査を受けなくてはいけなかったし、その結果待ち、予約待ちで気がつけば痛みが発症してから4ヶ月近く経っていました
コロナの影響ももちろんあったのですが、もしサクッと大学病院までストレートにいけていたらもっと腫瘍は小さい状態で治療に入れたと思います。

覚悟を決める

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だけど今となっては仕方ない。やるしかないのです。時期も受け入れるしかないのです。

他人の「大丈夫?」という言葉に踊らされてはいけないのです。

もしこれを読んでる人がいたら、疑問じゃなくて「大丈夫だよ」って言ってあげてほしい。人によっては「何も知らないくせに!」と感じる人もいるかもしれないから、かける言葉は慎重にしてあげたほうがいいとは思うけど。自分自身も人に踊らされない強い心を持ちたいです。

自分を一番信頼してあげようと思う。 

放射線治療を開始・気になる副作用など。 - 人生をシンプルに生き延びる☆

入院前を振り返って

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この大半部分は入院直前に書いていたものなのですが、バタバタして放置していました。いざ入院してしまうと、やることが決まっているのでそれに沿って、生活して、なるべくストレスを溜めないように過ごす、自分でコントロールできうる体調(例えば排便や睡眠時間など)は整えていくことくらいしか、やることないです。
あ、しんどくない時に勉強したり本を読んだり、映画を見たり、あとは退院したらやることリストなんかも最近は作ってます。
案ずるよりは生むが易しってこのことだなあ〜と思いました。今は面会も禁止でかなり制限はかかっているのですが制限のある中でも自分らしく過ごすこと

自分と対話する時間が十分に取れると思って入院生活を過ごそうと思います。
あと、ちょっとでも疑問に思うことは必ず考えるだけじゃなくて、医者、看護師に相談すること、痛みを我慢しないことを学びました。