人生をシンプルに生き延びたいミニマリストのブログ

毎日やりたいことだけやって生きていく。ミニマリズムな生き方・考え方を綴ります。

元ショートスリーパーが異様な睡魔の原因を考察してみる

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ショートスリーパーを自負していた私ですが、ここのところ異様に眠いです。
もともと睡眠時間は4時間で平気、時々仮眠をとって、という生活でした。

入院中ももちろんん眠れないので、アマゾンプライムを見たりして夜は時間を潰してました。(消灯が21時だったのですよ)
先週1週間ほど東京に行ってきたのですが、久しぶりの一人暮らしということと、予約したAirbnbの環境がすごく静かだったのもあり、一日に7−8時間は余裕で眠っていました。
そして実家に帰ってきた今も、就寝時間こそ遅くなりましたが、眠気が取れず8時間ぐらいは普通に寝てしまいます。
食事自体は入院中より少し少なくなったくらいなぜだろう、、と色々睡魔の原因を考察してみました。

決まった仕事がないから

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決定的なのは、これか、、、

今は決まったどこかに移動してこなすという仕事をしていない
また、人と会う約束なども特に入れていないので、ある意味1日中自分のためにしか時間を使ってない他人の介入するようなタイムリミットがないということもあるのではないかと思います。
「ま、いっか、もうちょっと寝よう」というサイクルが出来上がってしまってます。

ちなみにショートスリーパーになる際は二度寝は厳禁です。(今めっちゃ二度寝してる)

このショートスリーパーの本読み直さないと。。

スピリチュアル的見解

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いわゆる次元上昇とういうやつで、意識は上がってるのに、体自体が重たくてついていけていない状態のため、眠くなる時期だそうです。
これについては賛否両論ありそうですが、確かに入院中色々意識の変化はあったのですよ。これについては別のブログでも書いたかもしれないんですが、

病気によって、なんか意識が広がったというか、いろんな出来事を自分ごとに捉えるようになったというか、(難しいですね)それもあって、ヴィーガンの生き方を見直そうかなと色々模索しているわけなのですが。
この意識と体の不均衡から生まれる睡魔なのだとか(で、そういう時はしっかり眠ってとのこと)

糖質の量が増えた

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入院中よりは炭水化物少ないと思うんだけれど、入院前よりは炭水化物の量が増えたのかな??という気がします。
朝昼兼用で時々全粒粉のパンか玄米、果物などを食べます。基本的には朝方はお腹いっぱいにならない程度に食べるにとどめています。
間食に時々チーズケーキやスィートポテトを食べてます。これは糖質ですね。
一応小麦粉だけでできたもの、というのは摂取しないようにはしてるんですが。
少量を小腹が空いたら摂取という感じです。

夜はだいたい玄米、納豆、豆腐 これらがメインであとは野菜か少しお魚だったりを食べてます。(おかげで太りません)
お酒もそこまで飲まない(飲めない)だけど、確かに入院前の食生活に比べたらかなりの増加かもしれません。原因としては大きいかも。ちなみに体重は筋肉が落ちたせいもありますが、入院中に5-6キロ落ちました。以前痩せたままです。

現実逃避

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寝るととりあえず色々なものから逃れられるので、逃げてるのかもしれません。
それは仕事だったり現状のもやもやだったり。
寝ることはとても重要だと思うけれど、やっぱり惰眠というのはあると思うのですね。
惰眠はとってもあまり目覚めが気持ちよくないし、罪悪感を感じてしまいます。
体がしんどくて眠るというより、逃げたいから寝る、寝続けるというのはあまりいい解決法ではないのかなーと思っています。リセットのために寝るのはOKだけど惰眠は反対派です。

単純に涼しくなってきて寝やすい

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気温が下がってきたので、夏に比べて眠りやすくなったせいもある。
でもまだ、布団から出たくない!と思うほど寒くはないし、気候のせいにはあまりできないような気がする、、。
あと、掛け布団が重いと眠くなりやすいらしいです。睡眠に適した気温とか環境も大事だと思います。動物に冬眠があるように、寒いと眠くなると思う。

結論、惰眠は直したい

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気持ちい睡眠だったら何時間でもいいけれど、やはり起きた時に惰眠だなーとどこかで自分が気づいているような睡眠は、多分熟睡もしてなければ現実逃避からの睡眠なんじゃないかなと薄々感じております。
前みたいに今は3時間睡眠!とかにしなくてもいいけれど、5時間ないし6時間で結構スッキリ起きれていたのでそれくらいには戻したいなと思います。

そのためには

  • 現状のもやもやや問題解決
  • 糖質を少し控える
  • 二度寝しない

短眠の本がまた新しく出てました。物理的な原因としては私は少食なので、暇なんだけど暇じゃない、でもとりあえず現実逃避したい、という潜在意識がそうさせてるのではないかと。
色々勉強したいことややりたいことはあるので時間は必要だから、もう少し睡眠時間をコントロールできるようにまたなりたいんだけど。とはいえ、あまり考えすぎないように気楽に行きます。

高額で誰にでもできる簡単とうたってる仕事は安易にやらないほうがいい。

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久しぶりに一般職の求人などを最近色々見ていて、やはり「そこそこ稼げるスキルのいらない仕事」というのも確かにたくさん存在するのだけれど、「とりあえずお金稼げればいいや」と思って安易に着くのは非常にあとあと後悔します。
というのも私自身が20年間のうちに携わった仕事の多くが

好きなことのためにとりあえずスキルつかない・履歴書に特に書けない仕事
が多かったために年齢を重ねてまあまあ苦労してるからです。
たまたま、飲食業の時は調理師免許取得したり、接客業の時のおかげでコミュニケーションスキルがアップしたり、、と、ある意味成長した部分はあるのだけれど、
いざ、何か履歴書にかけますか?と言われると、、

はて。

という感じです。

履歴書に書けない・書きにくい仕事

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特に踊りの仕事でも夜の仕事関係はキャリアに書けないし、私の場合は34でOLをやめたので空白の数年間が存在します。←ここで一般的な企業だと書類提出だけの場合はだいたい落とされる。(しかも出産や育児、介護のためではない空白ですね)
フリーランスで仕事をしていたのもあり、完全に社会的に信用できないタイプの人間が出来上がってしまいました!
なので、もし何か好きなことをするために仕事を探すのであれば安易に時間を浪費するだけのタイプの仕事を選ばずに、スキルや資格が仕事中に得られる職を選ぶのがいいと思いました。もちろん、好きな分野があるのであれば、そこに行く方がいいとは思いますが。それは半分正解であり、もうちょっと考えてやればよかったな〜と思う仕事もあります。ただ、20~30前後の頃は何も考えてなかったですね、、。

個人的にやらなくてもよかったなと思う仕事

無意味とまでは言いませんが、基本的に自分に向いてなくて、嫌いな仕事+完全に流れ作業な仕事はお金のためとはいえ、やる必要はなかったと思います。

ちなみに私の合わなかった+やるんじゃなかった仕事

  • テレアポ(発信の方。勧誘だったので良心が咎められた)
  • ウェイトレス(トレンチに高さのあるグラスを運ぶのとか恐怖しかなかった)
  • チェーンのお弁当屋さん(冷凍食品ばかりで心が痛んだ。店長が苦手だった)
  • キャバクラ(お客さんに対して、嫌悪感が湧くことが多かった。)
  • ピザ屋(食材の匂いが辛い、初めてのバイトで要領全く得られず)
  • ハガキの仕分け(楽だったけど、意味を感じられなかった)

と、まあ、色々ありますが、向いてないのはこれらは目に見えてたけど、お金のためにとりあえず手を出した仕事です。
上記の仕事も、スキルがつめたりプロフェッショナルに徹することはできますが、私にとっては全く合ってなかったので明らかに向いてない仕事はやっぱりやめた方が吉でした。

スキルを積める仕事って?

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今であればIT系プログラミングやデザインなど、特に年齢が若ければスキルがなくても潜り込みやすいし、少し時間が取れるなら若年層だと無料で企業に就職するを前提に学べるスクールもあるし。

労働系ではあるけれど、今後需要が収まらないであろう介護の仕事もありなんじゃないかなと思っています。ヘルパーの資格なども在職中に支援してくれる会社も多いらしい。介護職は私はエンジニア職しながらでも興味がある分野です。


もちろん資格を持っているから良いわけではないけれど、本当になんでもいいとかなら、経験が生きる仕事、スキルを積める仕事を選ぶべきだと思いました。


前からブログを読んでるたんたんさんも派遣介護×副業で成功しましたね。介護業界自体はかなり体力的にもきついかもしれないけど、やり方次第ではすごいいい業界なのではないかと思ってます。


仕事で何を得るかは本人次第だけれど、「なんかとりあえず仕事」ならば確実にスキルや経験が生きてくる仕事に挑戦した方が最初はしんどいけどいいですよね。まあ、起業するとかだと別かもしれないけど。今後雇われる予定であれば特にですね。経験とスキルを詰める、自分が嫌じゃない分野の仕事がいい。

40代で異業種の転職をするということ

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私はもともとパフォーマンスの仕事をする前はOLもやっていた(営業事務だった)
それなりにPCも使えたり、人とのコミュニケーションも仕事となると結構平気な人だったのでOLに転職する前(30才だった)もちょっと勇気はいったけど、結構普通にいけた。
そして、オフィスワークから離れて6年が経ち、思わぬ病気をして、また異業種に転職しようとしている。

春に40になってしまった、そして病気をしてしまった!→

【ご報告】ミニマリスト、癌になりました。 - 人生をシンプルに生き延びる☆


もちろんいくつからでも新しいことを始めたり、転職をしたり、起業したりは可能だと思うけれど、年々自分自身がどんどん腰が重くなっていくなあ〜と実感した。

未経験業種へのハードルが歳をとるほどに高くなる!

確かに私が逆の雇用する立場だとしたら、経験ないなら若い方が。40代ならせめて熟練で即戦力があれば、、というところだと思う。
同年代では起業してる人もたくさんいるし、会社でいえば中堅どころの友人がほとんどだし。
自分がいざ40に突入してみて、30代の転職が如何の斯うの言われていたけれど

30代、全然余裕やん、、!

そう思えました。フットワークが違う。

多分10年後の自分からしたら、今の自分も十分若いのだけれど。まさかこんなに30代と40代で腰が重くなるとは思ってもみませんでした。これはもう、驚くほどに、、!
つまり年齢をいくほどに、体力は落ちるのに必要なエネルギーが増えるというコスパの悪いことになるということだった。
だから自分よりも若い人が「もう、いい歳だし、、」って何かを諦めようとしてるのを見たら、私は全力で否定をしてきた!そもそも年齢自体は言い訳の一つに過ぎないのだけれど。

つまりやりたいと思ったことはすぐに取り掛からないと後々大変である

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転職に関わらず、「やりたいな」と思ったことはすぐさま取り掛からないと、1日すぎるごとにやりにくくなるということ。

私は20才でタレント事務所に登録になったことがあるのですが、タレント事務所だと20代ですでに、「結構年齢いってるババア」扱いをされるわけです。大学生でも「ああ、私こんなに歳なんだわ」と感じたものです。今となっては全然ピチピチで若いんですけどね。

「この年齢じゃ遅いかも、、」と躊躇したい気持ちはとってもわかるけど、その思いを引きずったまま1日また1日すぎるごとにもっともっとコスパが悪くなる現象が起きてしまうのです。

そして、周りの目が気になるときは、実は自分自身が一番ストッパーをかけてることが多くて、始めてしまうとある程度たつと「すごい、チャレンジャーだ」と思われることが多いと思うので、周りの目じゃなくて、止めているのは結局親でも友達でもなく自分自身であるということを理解して1日でも早く取りかかることが大事だと思う。

人生を100年健康に生きれるなら、、と考えたら、今折り返し地点にも来てないじゃないか、、!?

そう考えると異業種転職くらい余裕かもしれないと思えてきます(私は)

癌で一回人生終わった〜と思ったので、第二の人生と思える部分もある!
あと、大きなチャレンジじゃなくても、小さなやりたいことをちょっとずつこなしていくことも自分の中の成功体験を積めると思うので、自己否定感の強いタイプの人は小さなやりたいことからチャレンジしていくのが良いのかもしれません。

老いない・健康でいるためになるべく少食・菜食に戻し中

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↑こちらは時々作る人参と豆乳のポタージュ。味付けは味噌と塩で完全にヴィーガンスープです!

さて、前から少食は良いよ〜と言い続けていたのですが、最近立て続けに見た中田あっちゃんの動画で「老いなき世界」の紹介がありました。
老い=病気であると考えるとするならば、少食・菜食でいることが老いない条件みたいな説明がされていて(あとは軽い運動も必須)

自分も少食な方だけど、入院してからお腹空いていないのに食事をしなければいけなかったりで余計病気になるのでは、、、?と思っていたので世間が少食の方向に向かってくれないかな〜と思ってます。今は私は少食と菜食にシフトチェンジの途中です。

少食の習慣化でダイエットの概念がなくなる

ダイエットに関する商品、情報が氾濫しまくってる。
もし少食・菜食が主流になればダイエットの概念なんてなくなるはず。現代人は食べ過ぎだし、加工品や動物質の取りすぎだし。
習慣化というものは怖いもので、単純に胃の大きさが変わるというのもあるのかもしれないけれど、私も入院中に3食当たり前がベースになってしまうと、前まで1日1〜2食だったのがちょっと少なく感じてしまうことも。
トータル的にそこまで一日のカロリーは摂取していないものの、少ないのでは無いか?などと不安に感じることもしばしば(最近は少し戻ってきた)


今はがっつり3食食べることはないけれど、やはり食べないことに対する不安というのも少し感じる。
3食食べるの当たり前な生活をしていると、それを変更するのは脳が危機感を覚えるんだろうなと思う。でも人間3週間もやれば習慣化するから多分適応はすぐできるんだけど。

ヴィーガンじゃなくてもゆるく菜食になる

日本においては食べ物も安くて美味しいものが手に入る、ただしヴイーガンにはちょっと過ごしにくい国だなと。
一見野菜たっぷり見たいなメニューでもくまなく肉、魚、乳製品、卵のいずれかが入っているのです。チェーン店なんかだと、それを抜いてもらうのもやってくれない場合があるしなかなか厳しい。
以前に比べて大豆ミートなども普及してきたけれど、完全菜食で社会生活を過ごすのはまあまあ苦労があるわけです。
それゆえに信念がしっかりしてない場合は、「もう、お肉でいいや、魚でいいや、やっぱり菜食は難しい」と諦めて元の食生活に戻ってしまう場合があるわけだけれど、完全に菜食じゃなくてもちょっとずつ動物質を減らせる時は減らす、くらいのスタンスでいいかなと。
私もできればヴィーガンでいたいけど、動物質が入ってるものでもそれしか選択肢がない場合は摂取するし、それでも今はいいと思ってる。


チェーンなど大きな店舗になればなるほど1つの商品を開発、製造、販売するのがどれだけの人、金が動くかということなのでそう簡単には行かないのだろうけれど、じわじわと菜食の流れがきているのは間違い無いと思う。ゆるい菜食から始めよう。

少食・菜食は太らないしコスパがいい

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少食になると、何がいいかって、太ることとは無縁になり、コスパが良くなる点です。
食べなくても不安がなくなるまで行くと、時間もコストも減るわけなのでエコにも繋がります。また、少量で満足するので少量でお値段かけて質の良いものを取り入れることもできます。
ダイエットにかけていた時間やお金がいらない。服のサイズも標準サイズが入ることが多い。我慢がなくなる。

少食=我慢 と思われがちなのだけれど、少食が普通になると我慢の概念が消える。私はまだ、少食だけれど時々食べないことの不安は大きくなるのだけれど、もっとなれてくると消えるんだろうなーと思う。

みんなが食べ過ぎなければ大量生産、大量廃棄がなくなり、飢餓問題だって時間はかかっても解決していくんじゃ無いだろうか。食の不均衡が無くなって欲しい。

オリラジの中田敦彦さんのヴィーガンについての説明動画が秀逸でした。

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ブラータチーズというもの。↑

初めていただきました。
渋谷のwe are farmerさんにて。

私は9割ベジタリアンですが、時々魚、卵、乳製品をいただきます、加えて、たまにお肉が入っていたとしても自分では選ばないけど頂くときはいただきます。ヴィーガンは憧れるけど、まだ移行できてない段階ですが、フレキシタリアン(フレキシブルベジタリアン)と言う領域です。

今さら聞けない、フレキシタリアンって? :ヴィーガン・ベジタリアンレシピやプラントベース食品の商品情報をお届け:Vegewel Style

先日オリラジの中田さんのyoutubeでヴィーガンについて嬉しい詳しい説明の動画が配信されていました。

中田さんのYoutube大学


【ヴィーガン①】世界中のセレブやスポーツ選手が注目している完全菜食主義(Vegan)

いわゆる、ヴィーガンってどうなの?な一般的な思考も踏まえつつ、じゃあ、どう言うことなのか、何が問題なのか?など詳しく丁寧に解説してくれています。
日本人にはまだまだ全然馴染みがないヴィーガンだからこうやって丁寧に解説してくれてるの嬉しい。これだけ影響力のある人の発言だから、今まで知らなかった層にも届くのではないかと思いました。


【ヴィーガン②】日本人は元々ベジタリアンだった(Vegan)

 2では歴史なども踏まえつつ
じゃあ、一般人はどうやって行くのか?
いきなり切り替えるのはしんどいけれど、ちょっとずつ半歩ずつならできるよね?と環境保全のためにできることをみんなで無理せずちょっとずつ、と寄り添ってる感じがいい。

ヴィーガンを知らない人にも、知ってる人にも実行してる人にも配慮したいい動画だったと思います!
そうなんですよ。みんながヴィーガンにいきなりなるのはある意味不可能だけど、日々の選択の中でお肉をたまには辞めてみるとか、畜産の現状を知ることとか、できることから始めたらいいと思う。

私も大学の授業でたまたまレポートのために始めたベジタリアンについて、20才まで畜産がなぜ悪いのか?なんて知らなかったんだもの。特に昔なんてyoutubeもないから。自ら調べないとなかなか出てこないんですよ。

まずは知ることから始める。

知ってできることから行動する

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ヴィーガンについてだけではなく、世の中で起こってる問題全て
「でも自分には関係ないし」と遠い世界の話だと思って何もしないことは知らないことよりも時には悪く感じます。

生きていくにはゴミも出していくし、人間なんて有害なことばっかりやってるのだからちょっとずつでも一人一人が意識すればこんなに人口がいるんだから変わるんじゃないかなーとも思う。私一人ぐらいが、ではなくて、私一人が、まず始めることが重要なんじゃないかな。

単に募金するとか、デモをするとかではなくて、小さなことから自分のできることは何かを常に考えて行動できるようにしていきたい!

ミニマリストの1週間の旅の荷物

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1週間東京に旅に出ました。
airbnbに泊まるので、基本的な生活するためのものはあるのですが、旅館やホテルと違って、浴衣などはありませんから、部屋着は必要です。

出かけると言っても、着飾る必要は無いので持ってきたものはかなり少ないです。
必要だったら買い足すかな、、と思っていたのですが、結局今の所買い足してません(靴下だけ乾かなかったため購入しました)

1週間の荷物

  • Tシャツ 3枚(部屋着含む)
  • 薄手のレギンスやパンツなど 3枚 (部屋着含む)
  • 靴下 2足
  • 下着 上2 下3
  • タンクトップ 1枚
  • PC(Mac book pro)
  • 充電器の類
  • 化粧水の小瓶
  • 小さいポーチに収まるメイクグッズ
  • マスクの予備
  • ロキソニン
  • 病院で処方された塗り薬
  • 使い捨て歯ブラシ
  • 生理用品数個
  • ノートとペン
  • 友人に渡すお土産

Northfaceのロールタイプのリュックと100均のトートバック1つを下げて飛行機で来ました。(正確にはトートバックは手荷物預けたけど)

ちなみにロールタイプのリュックは荷物が増えた時用に大きさが調整できるのでいい点もあるのだけれど、荷物を出し入れするときはちょっと不便なんですよね、毎回くるくるしなきゃいけないので!

よく考えたら24時間なんでも稼働してる街にいくのでした

冷静に考えたら、24時間稼働してる街、東京に行くので、必要なものはなんでも割と安くで揃ってしまうという前提条件があります。
なので、普段着る服は着の身着のまま、あとは練習着一式とパジャマがわりの服と簡単な化粧道具で荷物が完了してしまいました。
入院前にお見舞いをいただいていたので、そのお返しとして神戸のお土産は持ってきたけれど、それを配り終えたら荷物がほとんど小さくなってしまいますね。

外国では無いので、夜中だって出歩いてもそこまで危険な場所でも無いし、そもそもそこまで夜中に緊急で必要になるものも無いですし、、

ずっと徘徊していたエリアなのでだいたいどこに何の店がある、なども把握しています。消耗品系は必要になったら購入する、でも無駄に買い物しないようにうまく計算して過ごすようにしてます。
(割高でも少量入りのものを買って無駄を無くすなど。)

旅中の食事もいつも通り

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旅といっても東京での一人暮らし時代と同じく。
朝昼兼用で1食、夜1食の1日2食です(だいたい)という感じで、日中にカフェに入ってラテを飲んだりするくらいです。
お酒は弱くなってしまったので、部屋でハイボールを少し作って飲むくらい。
あとはせっかく東京に来たので、、と富士そばに行きました。


基本的に胃袋のキャパが小さいため、食べ歩きとか全然できません。
加えて治療の影響でお腹を壊しやすくなってしまったので、なるべくベジタリアン食を様子見ながら食べている感じです。
お豆腐とアボカドは毎日食べてます。

少食は慣れると楽です。とっても。(胃はどんどん小さくなる!)

旅をもっと気軽に

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旅ってなると、少し身構えてしまう人も多いかもしれませんが
辺境の地に行く以外は意外と現地でなんでも揃うし、荷物が増えれば増えるほど歩くのも辛くなるし行動範囲が狭まってしまうこともあり得ます。
今は海外に行けないけれど、国内でもさらに身軽にどこにでも行けるようになりたいな。

闘病生活中はブログやSNSが心の支えになってた

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退院して数日が経ち、また普通にカフェでブログを書いたりtwitterしたりして

ある意味入院中とも変わらない行動ですが

闘病中はブログやtwitterのアウトプットは結構心の支えになりました。

悩んだときは書き出せ

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基本、アナログでも書くとスッキリするのはよく行っていたのですが、デジタルは誰にみられているかわからない分、ブログで発信してる内容が「役に立った」と言われるとやっぱり嬉しいし、単純に私の生存確認として読んでくれてた人もいたりで、自分も楽になるし、他人ももしかしたら役に立っていたのかなと思うとアウトプットはしていてよかったなと思います。

あとやっぱり、ブログを書いてると、組み立てていくので(支離滅裂な時も多いけど)すごく心がスッキリしたので病気中の支えになりました。

ブログはSNSに書くよりも、とにかく気にせず読みやすく整然と書くので冷静にもなれました。

twitterも有効

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twitterは私は実際あったことない人と繋がってることも多いので、

嫌だったらミュートしてねと思っていたのですが、意外とみんな生存確認として温かく見守ってくれていました。
治療中の辛いことや心細さも全部呟いた
発したから痛みが楽になるわけじゃないんだけどね。
twitterは140字なので、長々かけるわけじゃ無いけど、抗がん剤中の「しんどいな〜辛いな〜」をぽろっと気にせず吐き出してました。痛みが楽になるというより、気が楽になる感じかな。
あまり自虐的なことを書くのはよく無いけれど、吐き出せる場所を見つけて出すのもメンタルストレスには効果的だと思いました。

同じ境遇の人に出会えることも

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いざ発信してみると、「実は私もまたは家族も癌を患った過去があって、、」なんて告白をメッセージでもらったり、それで今は治って元気にしてるから大丈夫だよなんて言ってもらえたりして、そういうのはかなり心強かったです。
境遇が近いとやっぱり「私だけじゃ無い、頑張った人(頑張ってる人)もいるんだ」と思えます。
入院中は外部との接触はできないので、適度にオンラインで繋がること、発信することはかなりストレス緩和に繋がったなと思うので、ただ病気中に受け手に回るだけではなく声を発してみるのは有効でした。
もし今入院中だったり、いろいろ抱え込んでいる人は試しにブログやSNSで声を発してみるのをおすすめします。

一人暮らしがやっぱり気楽で楽しい!を実感

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ちょっと退院してまもないですが、東京に1週間ほど遊びにきました。
その間の宿はミニキッチン付きのairbnb.

ちょっと前まで日本のairbnbは高いというイメージでしたが(なぜか3人部屋とかだと一人で泊まっても3人分の合計になったりする仕様だったり)
コロナの影響も合間ってか?価格が一気に落ちたイメージです。

www.airbnb.jp


そういうわけで都内で7泊3000円のairbnbを借りました。
広めのワンルーム、バストイレ、ミニキッチン付きです。こぎれいでわりと過ごしやすいです。そしてやっぱり、一人暮らしっていいな〜〜と実感したことを書きます。

 

いつ出かけても帰ってきても自由

入院中はもちろん外出できませんでしたし、実家ではあまり遅い時間に帰ることは親も心配しますし、待たれているというストレスもたまります。
いくら気にしないと言われても、帰ってくるドアの開け閉めの音にも気を使いますし。
広い一軒家ならまだしも、狭いマンションなので嫌でも音が筒抜けです。
心配するのもされるのも辛いと言った感じでしたが、一人だと何時に出ようが帰ろうが誰も気にしないし、自分のタイミングです。(かと言って、そんなに遊びに出る予定はないのですが)

(余談ですが)関東の蕎麦チェーンの多さよ!

一人暮らしと関係ないけど、私の今住んでいる実家は、関西なので、お蕎麦屋さんのチェーン店が少ないです。
私は蕎麦が好きで一人暮らしで外食だと蕎麦を食べることが多かったのですが、関西だと普通のちょっと高いお蕎麦やさんを探さなければいけないくらい、蕎麦屋さんが少ないです。

東京の、ちょっと歩けば蕎麦チェーンが何軒もあるってことがあり得ないのです
なので初日に東京ならばちょっと歩くと遭遇する富士そばに行きました。
しっかりソーシャルディスタンスを保つための仕切りがテーブルに設置されていました。久しぶりの富士そばは美味しく、310円の盛りそばに感動しました。
友人と会う日以外は毎日蕎麦でもいいかなと思ってます。
310円でこのクオリティはすごいと思う。

近すぎて当たり前だと思ってた富士そば、離れてその大切さがわかった。。


ちなみに一番好きな蕎麦のチェーンは嵯峨谷という十割そばのお店です。渋谷で練習のあるときはよく利用してました。今は数十円お値段が上がったらしいですが、300円台で十割そばが食べられます。最高かよ。

otona-life.com

生活音を気にしない

(↑しかし、いつの間に「おひとりさま」というワードが確立したのでしょう?)

家にいてもやはりテレビの音、いびき、お風呂、トイレ、ベランダの開け閉め、などなどがダイレクトに聞こえます。鉄筋の家でも流石に古いマンションですし、狭いので筒抜けです。
家族の音も気になりますし、私の音も少しきになるので、気を使います。

一人暮らしだと、もちろん近所の家に苦情が出るほどは音は出せませんが、パソコンでイヤホンなしで動画を夜中に見たり、電話なども気にせずすることができます。

同居するとお互いの健康が見えるので気になりすぎる

離れて暮らしてる時は、多少の家族の健康も気にしていましたが、いざ一緒に住むとお互い見えすぎて逆に心配になります。

両親は高齢になってきたのもあり、咳をしていたり、しんどいと言ってるのを聞くとハラハラしてしまいます。それでも普通に暮らしているのですが、見えてしまうと常に心配。そして必要以上に「大丈夫?」と言ってしまいます。あまり心配な波動は出さない方がいいなと思うんだけど。

今すぐではなくても、介護問題なども今後の課題です。でも↑のように私も自分で親の介護はしないかもな〜と思ってます。プロに任せた方が安心だしもし、今後は家事代行サービスも検討しようと思ってます。 1時間1500円からの家事代行【タスカジ】 というのもあるし、試しに使ってみるのもいいと思うんだよなあ〜。

コストがかかってもやっぱり一人が楽

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私は病気のため、やむなく一人暮らしから実家に戻ったのですが、

家族の存在はありがたいけれど、やっぱり一人が楽です。束縛感が無いし、本当に過ごしやすいです。
もともとホームシックなどかかるタイプでもないし、一人で行動するのが好きなのもあって、「一人暮らしって楽すぎるし、今まで当たり前にやってきたけど、なんてありがたい環境だっったんだろう!?」なんて思ってしまいます。
実家にいた方がコスト的には断然浮きますが、一人暮らしの楽しさには変えられないなあと実感しました。
通院の頻度が減ったらさっさと一人暮らしに移行できるように、無職脱出を試みます。

入院生活を終えて、いい感じに変化した健康生活習慣

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2ヶ月弱の入院生活が終わりました。

病気生活長かった、、、。

そして、今年は旅行からのコロナからの病気からの入院だったので、本当に人に会ってないです。仕事もしてないし。労働ってなんだっけ、、、みたいな感じです。

まだまだ副作用も落ち着かず、体力も戻らず、、で、すごい結局人と会わない生活に元どおりです。生活習慣も入院で変わってしまいました。良いところもあれば悪いところもあり、ですが

入院生活で変わったことについて述べてみようと思います。

 

お酒がほとんど飲めなくなった(欲さなくなった)

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これは良いことではあるのですが、やっぱり前まで晩酌や飲み会が楽しみなタイプだったので、結構ショックです。

退院した日もお酒を買ってみて飲んだのですが、しんどくて。後日退院祝いで姉にオーガニックワインを買ってもらったのですが、日中に少量飲んだだけでその日1日はかなりしんどく感じました。味も前みたいに美味しい〜ってならなかった、、、。

今は体に炎症もあるので、お酒は積極的には取らない方が良いとは思うのですが、やっぱり飲めなくなるのはさみしいものですね。

夜にちょっとだけ試し飲みはしているのですが、やっぱり以前のようには飲めない。懐には優しいのだけれど。

フルーツを食べるようになった

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病院では毎日朝にフルーツが出ていました。(バナナは食べなかったけど)
前まであまりフルーツを積極的にとるタイプではなかったのですが、体が果実を欲しているなと感じます。
特に水分量の多い果物が美味しく感じます。(最近は梨の豊水が美味しいです)
果糖の取りすぎもよくないので、ほどほどにするつもりですが。
果物は結構高価ですが、考えてみれば、お酒より安いし体に良いから良かったのかも

食物繊維が豊富なので、便秘にもなりにくい。

こだわりすぎなくなった

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↑ある日の病院の朝ごはん(バナナ食べられない・牛乳飲めない)
もともとグルテンフリー推奨派だったのですが、病院にいると小麦が絶対出てくる!!(マーガリンとかショートニングとかバリバリ入ってるようなパンです)最初は避けていたのだけれど、途中から諦めました。
グルテン不耐性というわけではないので、小麦製品なども1日のうちに少しだけなら別に良いか〜
食べたいと思ったら食べよう!という気になりました。

その他、糖分の含まれてる(お菓子など)食品も食べ過ぎなければ、いっか!くらいな感じでこだわらなくなりました。

ジョコビッチ本愛読書だったんですが!↑グルテン+乳製品フリーにジョコビッチは切り替えて強くなったって話です。

病院にいると、個人のこだわりというものは反映できなくなってしまいますね。仕方ないけど。医者談だと、「まあ、食べるものあまり関係ないですし」って。まあ、短期的な目で見たらそうかもしれないけど、言い切っていいものなのだろうか、、。まあ、神経質になりすぎなければいいのかな。

なるべくヴィーガンな生活へ

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入院中は、ほんと、エコじゃないなあ〜〜な生活を実感してました(まあ、医療器具など使い捨てじゃないと危ないから仕方ないんだけど)

でもプラスチックの多用だったり、食事内容(廃棄など含め)色々考えることが増えました。
なのでなるべく家にいるときはヴィーガニズムに乗っ取って、9割植物性、無駄なものは買わない、使わない。

より少なく、、な生活になるといいな〜と思ってます。


食生活だけでなく、服や靴、化粧品などもヴィーガン対応のものを調べればたくさんあるし、いわゆる「サステナブル(持続可能)」を意識できたらいいなと思ってる。全部は無理でも意識するだけでも選択するものが変化していくんじゃないかな〜と思ってます。
いつか自分の理念と行動が完全一致する生活が送れたらいいなあ。

まとめ

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どちらかというと習慣自体は健康的になったのでは、、?という気もするのですが、
白血球など血液系の数値が下がっていて、これは骨髄抑制というものらしいのですが、投薬から1ヶ月ほどで回復するらしいです。
とすると、8月末に抗がん剤が最後に入れたので、9月末くらいまでは多少薬の影響が体内に残るのかな??という感じです。
加えて放射線治療の副作用もだいたい1ヶ月くらいは影響しそうです。
皮膚の火傷が痛い、、、!お手洗いが毎回地獄です。(そんな情報知らなかったし!)
色素沈着なども、服を着ていたら見えない部分ですが、やっぱり悲しいです。早く消えますように、、、。

生活習慣はこのままキープしつつ、体力・筋力が早く戻るように過ごしていきたいと思います。

空腹を感じられる幸せを感じて食事したい。

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2ヶ月の入院生活で感じたこと、それは

空腹を感じてからご飯が食べたい!

でした。

と、いうのも、、、入院をしていると当たり前ですが、これと行った運動なく、

それなりに元気でも病院内を少し歩き回る程度の運動量と治療。
で、3食自動的に出てくる食事(もちろん量はそんなに多くはありませんが)

夕食から朝食までの時間が(睡眠が9時間計算になるので)一番長いの

で、朝食が一番美味しく食べられる。

そのほかの日中の食事は「、、もう食べなきゃいけないんですね、、」

という感じ。食事をいただけるのは有り難いのですが、やはり空腹を感じずに食べる食事って美味しくないです。いくら好きなものでもやっぱり美味しいと感じないものだなーと思いませんか?

空腹時間をしっかりとれば若返り細胞が活性化するらしい

断食すると若返り細胞がオンになると良く聞きますが、

断食までしなくても、食事と食事の時間をしっかり開けて、「お腹が空いたな〜」という体のサインが出る(脳がなんとなく食べたいではなく)

アンチエイジングには必須となるようです。
食べる内容もそうですが、量とタイミングは大事です。

少量の好きなものをお腹が空いたタイミングで食べるのが一番体にも良くて、幸せだな〜と私は感じます。

時間きっかりに食べるよりも、自分の好きなタイミングで、好きなものと好きな量を食べられるのって最高ですね。

病院に居たら老けるな〜と思いました。(まあ、禁酒できたのでよかったかもしれないけど)

今後はヴィーガンを目指して生きたい

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色々入院中も動画や本をみていく中で、やっぱりヴィーガンの生き方っていいなあ〜と思います。
急速にゴリゴリのヴィーガンになることは無いと思いますし、他者に強制したりもするつもりはありませんが、体が楽なのはやはり植物性のものだし、罪悪感が0なのもいいです。

環境問題とか考えたときに、肉を食べるのはちょっと嫌だな〜と思ってしまいます。
今は家族と同居なので、やはり食卓に肉や魚は普通に並びますが、自分は好きなものを買ってきて料理したり、時々はお魚を食べるけれど比較的自由に選んでます。

なんども書いてますが、この本はおすすめです!菜食の本じゃないけど。

友人との食事がしんどいかな?と懸念していましたが、今仲良くしてる友人は
割と私の好きな店に行こう〜と気づかってくれてる。
今後どうしていくか、ちょっとまだ定まらないけど、私としては肉や魚、乳製品などは自分の体にはそんなに要らないかなあ〜、と感じている。

感じているときはきっと要らないんだと思う。無理してると窮屈だけど。

人から食事を振舞われたりしたときは摂取することはあっても自分からは取らない、それくらいのスタンスで行こうかな〜。ゆるく菜食・空腹時間を取ることを続けます。